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街道を休みなく進むと南門と思われる場所に近寄ると門の所に数人が検問のために並んでいた


「並びましょうか」

「並ぼうか」


しばらく待っていると僕らの番になった

衛兵が

「身分証の提示を」

「はい」

「あれ?パパンではないか!」

「どうしたのだ?ダンダンブ村に向かったのではないのか?」

「ちょっとわけがありまして戻ることになりました」

「そうか、それと使用人の人数も少なくなっているし、護衛も変わっているんだな」

「はい、使用人は第三騎士団のお手伝いをさせてもらっています」

「何かあったのか?」

「第三騎士団の方々が後程、大量の盗賊を連れてくると思います」

「そうなのか!」

「詳しい話は騎士団から発表があると思いますので」

「そうだな、入市税一人大銅貨一枚だ、身分証のないものは銀貨一枚」

僕とパパンはまとめて入市税を払ってバンロートルの街に入った

パパンが

「どこかなじみの宿屋などはありますか?」

「ありません、これから探そうかと」

「まずは、一回探索者ギルドによってから探そうかと思っております」

「そうですか、では私どもがよく使っている宿が商人ギルドのそばにありまして、その宿でどうでしょうか」

「泊まれるならそこにしましょうか?」

「この人数は泊まれるのでしょうか?」

「たぶん、平気だと思います」

「では、いったんここでお別れして宿屋で落ち合いましょう」

「宿屋は、涼風亭といって、大きな柳の木が目印だからすぐにわかりと思う」


ピーターたちに案内され、探索者ギルドにやってきた

「あっちが受付です」

何人か受付に並んでいたのでそこに並ぼうとしていたら

「大人数で並ばれると困るからこっちで代表者が来てくれる!」

受付の中から女性が声をかけてきた

「わかりました」

みんなのギルド証を集め、声をかけてくれた女性のもとに向かった

「代表者は貴方で良いのですね」

「はい、新人の綾人と申します」

「私は受付嬢のニーナです」

みんなのギルド証を渡す

「仮証なんだね」

「三人は本証を発行しないとね、奴隷の人たちはどうします?ギルド証を作りますか?」

「お願いします」

「納める魔石、討伐部位は持っています?」

「たくさんあるのですがどうしましょう?」

「後で裏に納品受付があるからそこに出して」

「その辺に座って待っていて本証を持って来るから」


しばらく待っていると

「本証を持ってきたわ!一人ずつ血をたらして」


ギルド証を作り終わると

「あなた、綾人さんですね、少しサブギルドマスターが、お話があるそうなので談話室まで来てもらえますか」

「わかりました」

「あとこの人数ならクランを設立いただいた方が、色々メリットがありますのであとで考えておいてください」


「ピーター、この魔法鞄にゴブリンの死骸を入れてある納品してきてくれないか」

「わかりました」

ピーターたちと別れニーナの後について談話室に向かった


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