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寝ている、盗賊を縛り

馬と盗賊のギルド証を回収して穴を掘って死体を埋めた


「よし、一回戻って、もう一団のほうを殲滅しに行く」

ピーターが

「わかりました!」


馬を一人二頭引き、みんなのもとに戻った

楓が

「大丈夫でした?馬増えましたね」

「楓、馬の面倒を見といてくれる?」

「わかりました」

「また行ってくる、今街道沿いで往来する人を待ってみたいだから!」

「沙夜子、ピーター少し休憩したらいくよ!」


休憩をした後、もう一団が居る側までやってきた

「沙夜子、ピーターもう少しで遭遇する」

ピーターが問いかけてきた

「どうしますか?」


「まずは、通り過ぎてみようか?」

沙夜子が

「大丈夫?いきなり襲われない?」


「それは、わからない」

「先手必勝じゃない?」

「それか、眠らして縛るか?」

「さっきも眠らしちゃえば楽だったんじゃないの?」

「ん!ん!ん!!」

「そうか!眠らそう!」


少しずつ進みながら魔法の有効範囲に入るところまで進んだ

「魔法の有効範囲に入った」

「行くぞ!」

<スリープクラウド>

盗賊たちがバタバタと倒れた

一人だけ抵抗して耐えていた

「誰だ!」

ピーターが槍を脇に抱えその盗賊に突撃した

ガン!

「ぐあぁ!」


「それじゃあ寝ている奴を縛ろうか」

三人でほかの五人を縛り上げ

簡単な檻馬車をつくり、その中に入れてみんなのもとに戻った

戻るころにはすっかり日も落ちかけていた


戻ってまずやったことは5㎥ほどの穴を作り、盗賊たちを放り込んだ

その上をふさいで、出られないようにした

「さて、どうしようか?」


矢倉は撤去して

ここに何かあった痕跡を消してすべて地下に潜った

沙夜子に

「明日までここで過ごす」

「わかったけど、大丈夫かしら?」

「たぶん、大丈夫だと思うよ!地図はレアスキルだし地下にこんな施設作れるのは僕ぐらいだからね」


テーブルの上に今まで作ってもらって無限収納に入れてある料理を出した


一応、盗賊団に目立った動きはない

「それじゃいつも通り、三人三交代で見張りはしようか」

ピーターが答えた

「わかりました」


明け方盗賊団に動きがあった

二十人ほどの集団がこことは反対側のほうに向かって出ていった

馬が少ないのか徒歩で移動しているようだ


「沙夜子、ピーター!盗賊団に動きがある!」

「こことは反対側に向かっていった」


沙夜子、楓、ピーター、イダに出撃準備をしてもらい

まだ薄暗い外に出た

「向こうは騎乗している奴は少ない」

「ここから一気に近づいて殲滅する!」

「二十人はいるから気を引き締めて!」

ピーターが答える

「わかりました」

沙夜子が

「また、魔法で眠らせる」

「状況次第だね、二十人もいると抵抗する奴はいるはずだから」

「それじゃあ、行くよ!」


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