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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

もしもあの時君と出会っていなかったら

作者:ゆうや
時代は幕末。
発症すればおよそ100日で確実に死に至ると言われ恐れられる謎の奇病百日病。誰が何時何処で発症するかわからない恐怖と戦いながらも、人々は平和に暮らしていた。

医療が発達していない時代に、感染する可能性があると伝えられている奇病に対処する方法として、幕府が打ち出した方法は、部隊を編成し発症した者を速やかに殺すこと。例外はない

舞台は7年後
百日病を何千何万と殺してきた部隊の一員、朔は闇で生きていた。そしてある日、百日病で家族を殺された女性凛と出会う。人を殺すことしか出来ない男の運命が動き出す。
悲劇の始まり
2020/04/13 20:58
悲劇の始まりⅡ
2020/04/13 20:59
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