今後もさらなる研さんを
大日本塀戸党は、
「世界の人口増についての見解」を発表した。
以下がその内容。
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これから人口が増えるのは、わが大日本を筆頭とする先進諸国ではない。
まず、この点をよく認識せよ。
人口が増えるのは、所得再分配が適正でない国、つねに政情が不安定な諸国である。
われわれは、アメリカのKKK に習い、
「大和民族至上主義」を今後も堅持する。
このままだと、劣化した民族が数の上だけでは優勢になるが、
そのような民族が世界の経済や軍事で主導権を握る事態は、
絶対にあってはならない。
わが民族は、劣化した民族をつねに抑圧できる状況を持続させなければならない。
そのために、まず重要で不可欠なのは、
経済援助を凍結することである。
劣化した民族を助ける必要は毛頭ない。
物品やサービスは有償が当然であり、
支払能力のない国々を相手にすることは厳禁である。
その間をぬって影響力を行使しようとする国については、
主に経済で圧力をかけるのが妥当。
軍事上の威嚇についても、迅速に行使できる状況を保持すべきである。
人口増が続き、財政が逼迫した諸国は、
傍観して放置すれば、必ず自滅に追い込まれる。
そのときが、われわれにとっては真の勝利。
存続できるのは、優秀な民族だけ。
これからもわれわれは研さんを続け、
世界を主導できる地位を持続すべきである。