性壁の極み
僕はまた傷を作って帰宅した!原因は極めて簡単なものだ!俗にゆういじめを受けているからだ。
始まったのは1年前、つまり中学2年の時だった。最初は机とイスがなくなっていたことからだった(^ ^)それからは酷いものだ
無視されるようになり、リンチ行為を受けるようになりと激しさをましていったのだ!
それから1年という月日がすぎた。
しかし、僕自身自殺を考えたことは一度もない、それだけではなく、人生に落胆したことも一度もない。その理由は簡単なことではあるが、普通では思いつかないであろう。単に精神的に強いから?と思う人もいるではあろうがそれは少し違う!そう、本当の理由はぼくがどMであるということだ。いくら机とイスがなくなっていたとしてもそれは苦痛ではなく、むしろご褒美だ。そのため、机とイスがなくなったときに絵文字があったのはそのためだ。他にも無視という行為はSMプレイの王道の放置プレイであるし、リンチなんてものはどMにとっての最高の喜びである!だからいくら傷ができようが、どーでもいい!何故ならそれは僕にとって生きているという証になるからだ!
毎回のように思うが、いじめを原因にして自殺するやつは馬鹿である!あんなに快感なことは無いのだから。どMの人がどんどん増えれば自殺志願者なんてでなくなるんでは無いだろうか。
って、偉そうに語っているが、そんな風ないじめのとらえ方をしていれば僕はこんなところにいない。家族を悲しませることなんてなかった!もっと生きたかった....
どM人を今も昔もずっとずっと、尊敬し続けるであろう(^-^)