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気まぐれ怪物トークショー

作者: ドラ吉05

どもども久しぶりのどら吉です!

ある物語の裏!

それを語りますよ!

ですが!

まだ物語は投稿されてません!

ここでは!

まえ予習みたいな感じで少し物語について触れるだけです!

宜しくお願いします!

でわでわどうぞー!


「『これだから人間は…』そんな小話」


『人は――。』


はは。

見えますか見えますか?

画面の向こうの皆様おはようございます。こんばんは。こんにちは。どもども、私は名前は名乗らぬ伯父さんです。ほほ。

ちょっとこんな話があるのですがいいでしょうか?

ええ。

人は2つの事を平等にできないということは知っていますか?

例えばですねー。


勉強をしながらゲームとか…

勉強をするならゲームをする時間を減らす必要がでてき、ゲームをするなら勉強の時間を減らさなければなりません。

人はそう言う生き物ですからー。

ええ。

ここに二つ。

二つの選択肢があります。

『最強になるために最高を捨て最低になる』

もうひとつが

『最高になるために最強を捨て最弱になる』 さっきも言ったとおり人は二つを平等にはできません。

最強になるには最高は捨てる。

最高になるには最強は捨てる。

これは神様の決めた運命なのですよ。


そしてここに二人の少年・少女がいます。

彼ら二人もこの二つの選択肢を選ばされたのです。

そして彼らはそれぞれ異なる方を選択したのですよ!

ほほ。


え!

私ですか?

私なら最強で最高になりますね。

あぁ無いんでしたっけ?

すみませんすみません。

どうしても彼達がそんな選択しか出来ないのが可愛そうだったんでね。

少し希望をと…


ほほ。

私がその選択を決めれるのなら私の場合は―――――――ですかね。

おやおや大事なところが消されてますね。

ほほ。まぁ、消したのですが。あなた達に考えてもらおうと消したのです。


おやおや、もうこんな時間ですか。

でわでわ。

あなた達と会うことはまだありそうですね。

ほほ。

ただの勘ですよ。


その時にまた一緒に喋りましょうね。

え?

この話はなんだったって?

私のただの気まぐれです。


ほほ。

ではまた会うことを願ってサヨウナラ。



coming soon………


どうでしたか!

短編ですが一応続きます!

これからも宜しくです!

久し振りでけっこう文が変かも知れませんがご了承下さい。


でわでわこれからも応援宜しくお願いします!

バーーーーーーーイ!

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