『私』が恋を思い出すまで
小学6年生の夏、忘れられない恋をしてその後全く『恋』なんていう恋が出来ず、胸キュン?なにそれおいしい?と腐女子ライフを満喫していた三十路手前の主人公は病で命を落とす。次に目覚めたのはファンタジーの世界。そんで私は---男の子?主人公が『恋』とか『愛』とかにモヤモヤ悩む物語です。■息抜きにのんびり書いていきたいと思っております。ほんのりですがBL風味になる予定ですので苦手な方は御遠慮頂ければ幸いです。警告タグは予定分も含めて登録させて頂いております。■はじめての投稿でガイドライン、投稿の方法等拝見させて頂いてはおりますが至らぬ点、間違った点ありましたら教えて頂けると嬉しいです。■現在続きを書くため全体的な書き直しを行っております。2017年08月より後の投稿については書き直した後のものになります。
第1章
私の日常
2013/01/24 11:12
(改)
日常2
2013/01/24 11:16
(改)
鏡の君
2013/01/24 11:27
(改)
鏡との交流
2013/01/24 11:31
(改)
鏡の向こうでは【アディ】
2013/01/24 11:40
(改)
可愛い君の【アディ】
2013/01/24 11:45
(改)
まわるまわるぐるぐると
2013/01/24 11:54
(改)
第2章
02-01
2013/01/25 15:24
02-02
2013/01/25 15:28
02-03
2013/01/26 20:03
02-04
2013/01/26 20:07
02-05
2013/01/27 19:24
02-06
2013/02/05 23:32
02-07
2013/02/05 23:44
02-08
2013/02/15 22:29
02-09
2013/02/15 22:34
02-10(ギャルヴィン視点)
2013/06/08 13:03
(改)
02-11
2013/06/16 15:17