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善と偽善について

私の純粋な思った事です

偽善とは何を持って偽善と言うのだろうか

今回はそれについて考えていきたい

まず一般的な偽善の定義は見返りや恩返しを求めて行動するという行為だと知られている

そして善意は純粋な良い心を持って行う行為だ

当たり前のことだがこの二つは結果はほぼ同じになるだろう、だが心理上の過程は違う

これは私の自己体験だがまだ思春期で今以上に捻くれていた時だ

ある駅のホームでおばあさんが座り込んでいた、私は咄嗟に駆け寄ろうと思ったが周りの目を気にしてすぐには動けなかった、そんな中近くにいたサラリーマンらしき男がおばあさんに駆け寄った

私はその時に『1人が行ったなら俺が行っても変な目では見られない』そう思ったのだ

私はこの考えを偽善だと思う

なぜなら私の最初の行動理念は善意で助けようとしていた、しかし周りの目、という助ける上で関係のない外的要因からどう見られるかと思って行動を躊躇した、つまり善意ではなくこの時点で偽善になったと考える


そして最初に行ったサラリーマン、私はこの男は完全な善意だと思う

なぜなら階段から上がってきた後、おばあさんを見た瞬間に駆け寄ったのだ、その間には周りに目など気にしないほどだった、純粋な善意だけで動けるすごい人だと思う


そして私は助けに入ったとした事といえば荷物を持ち、エレベーターのボタンを押したぐらいだ

たったそれだけの事しかしていない、だが私は1人になった後『もしかしたら褒められるかな?』や『知り合いに見られてたらモテ期が来るかも』そんなアホみたい事を考えていた


さてここまで読んでみて私の行動は偽善か、純粋な善意だったか


どちらと思うのはこれを読んだ貴方達次第だ

よければ意見をください

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