日常
しばらく体調不良に苦しんでいた早瀬ですが生きています。先生ずっと看病してくれてたの、感謝。とてもありがとう。今まで体調崩しても誰も家に居なかったから悲しい寂しいしんどい!ってなってたから家に誰かが居るって幸せなんだなと気付いた今日のこの頃。先生は元気にお仕事行ってますよ体調崩さないのすごいね。私は学校休んでた分の課題に追われています最悪。
「綾音様、迷惑かけたのでお詫びです。」
「お菓子だ、ありがとう。」
頑張ってくれた先生にはお菓子をあげます。何気にお菓子が一番好きそう。一番嬉しそう。お菓子と私どっちが好きか聞いたら絶対お菓子って答えるんだろうな。それでいいよ先生はそのままで居てくれ。かわいい先生ずっと見ていたい。
「もう体調崩さないでね。ご飯がなくなる。」
「ごめんなさい。自分で作ってくれてもいいんですよ。」
先生と暮らし始めてからは私が家事全部担当になっている。元々全部やってたけど倍になった。いいけどね、うん。先生今までどう暮らしてたんだろうって思うくらいに家事下手だから私がやるしかないねそうだよね先生はそのままで居ていいけどもう少し上手くなってくれてもいいんだよ。
「叶居てくれるから毎日服着れてるけど…洗濯って難しいね?」
「洗濯機が洗濯してくれるのに。」
寝込んでいる間は先生が洗濯をしてくれていた。洗剤の量分からないとかコースどれとか言われて困りましたいいけどね。先生かわいいね。本当にどうやって暮らしてたのか気になるよ。
「綾音様、今までどう生きてきたんですか。」
「え?えーと。コインランドリーとかコンビニとかに助けられてました。」
「自分でできるように練習しますか。」
「え、いやだ…」
練習しないって言われた拒否られた自分でできるようになりたくないですか、先生。毎日疲れてるし忙しいし仕方ないけど一人じゃなにもできない、では困るよね先生が困るよね。いいよ私がやるから、うん。ずっと一緒に居てくれるならやるよ。
「これからも一緒に居てくれるなら私がやりますよ。居てくれないなら練習しましょう。」
「居るから、一緒に居るから。」
そんなに家事したくないのね。かわいいね。人間だもん、得意不得意好き嫌いはあるよ。できることをすればいいよ。これからも一緒に居てくれるんだねうれしいよ。先生に頼られるのもいいもんだね。大好き先生永遠に一緒。
「課題終わらないんで洗い物してくれたら助かるんですけどどうです?」
「たまには役に立つよ。」
なにもしなくても役に立ってくれているけどもっと役に立ってくれてありがとう先生。助けてもらいましたありがとう。またお菓子あげるね。




