~異世界転生おいお前大丈夫か?~
「お父さんお母さん行ってきます」
写真に向かって言う私そう親は4年前に死んでいる。
元気に扉を開け駅のホームで友達を待つ
「おっはよー。キラリ」
友達だ
元気な声が大きなホームに響く気がした
「おはよ、夜宵。黄色い線の外側に出てるよ」
キラリが夜宵に忠告する
(∀`*ゞ)エヘヘっていう顔をしながらも黄色い線の内側にもどるやよい
「ヨウッ キラ」
幼馴染の裕貴だ
「おはよう~」
これでいつもの三人が集まった
『電車が参ります』×2
いつもとお馴染みのアナウンスが流れる
「おっ電車来た来た」
夜宵が言う
ここまでは、いつもと同じだった
ドンッ
「ちょっはあ~~!」
3人とも声を上げる
人に押されたのだ 3人ともホームから落ちる
電車がどんどん近ずいていくその時見えた運転士の顔が青ざめていたでももう遅い
「・・・・・・・・私、死ぬんだ・・・・・・・・」
グシャッ
もうあちこち痛いというレベルじゃない
そして、意識が消える。
1人の男の子が空を見上げ言う
「ん?なんだあれ??? てっ人じゃねえかおいーーーーーーー」
そう言い走って行った
「死んだんじゃなっかたの?
ここはどこ?」
目が覚めたキラリは回りおを見ながら言う
ここは、森の中のようだ
すると男の子がのぞいてきた
「大丈夫か?お前?」
その一言を男の子が言った後にきずいた
キラリが今目の前の男の子に抱かれていることがそう、今キラリはお姫さま抱っこの状態だった。
その状態にきずいたキラリは少しフリーズ
「おーい!大丈夫か 起きてるか?」
男の子がキラリの顔の前で手を振りながら言う
「はっ!スッすいません」
キラリが恥ずかしがりながら言う
「良かった。死んでんのかと思ったよ。」
笑顔で言う男の子
すると、遠くから草をかき分けながら歩く音がした
「ちょっとごめんな」
「えっちょとーーーー」
そういい抱いたまますぐそこの木の上に登る
「あの・・・」
「静かに!」
そういい男の子がキラリが言いかけた言葉抑え切り口に指をあてた。
「副リーダー 誰も居ませんで。」
「そうか! ちっ今日も見られなかったか。 引き上げてカシム様に報告だ」
そういい引き上げていった
よっと
そういい地面に着地する。
「大丈夫だな!」
無邪気に笑う顔がカッコ可愛い
「お前大丈夫か?顔赤いぞ」
(それは、あなたに顔が近いからです!)
「あっ だだだ大丈夫れす。」
アハハ
「かんでんじゃねえか!」
笑う男の子
「そうだなおまえは誰? おっと、俺はユカルド・クロ」
「えっと、私は・・・・・・ユウラ・キラリ」
私は、この後男の子クロと楽しく冒険することになる!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは(=^・^=)作者のレンです!
やはり、小説を作る初心者なので難しいですね。
今日は、二人のキャラ紹介をします。
名前:ユウラ・キラリ ーーー¦ーーー名前:ユカルド・クロ
髪:金髪 ーーーーーーーー¦ーーーー髪:黒
年:16歳 ーーーーーーーー¦ーーーー年:16歳
誕生日:6月25日 ーーーーー¦ーーー誕生日4月1日
鈍感女ーーーーーー¦ーーかっこ可愛い男
とこんな感じです!
二章も楽しみにしてください。