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まずは
タイトルどおりです。
連載です。
私の気持ちからです。
参考になるといいと思います。
【不登校生の親へ】
現在進行形で不登校の私から。
「不登校をした事あるなら『学校へ行って』と連れていく権利がある」
「ただし無理に連れていくと嫌われてしまう」
私の親は不登校したことがありません。
だから余計に私をイラつかせる事になりました。
「わかるけど」
なにがわかるんですか?
感じたことはありますか?
不登校の気持ちがわかるのはなぜですか?
私が思ったのはこの事です。
最初は、手紙でやりとりをしていました。
思った事を正直にかきました。
でも、親は悪い方に返してきました。
私は、自分の考えを正直に書いて、アドバイスの1つ貰えると思っていました。でも、渡す時とても怖かったのを覚えています。
それなのに悪い方に向かってしまって、今でもそれは嫌だと思います。
この小説は
こんな私から親の皆さんへ、ほんの少しだけ役に立つか立たないか程度のアドバイスです。