表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/54

国別ランキング、種族ランキング

国別ランキング(国力、規模、モラル等)


@サルマン帝国

国力 1位  規模 1位  モラル 7位

国力、規模ともに1位です。実力主義社会なので、武力や技術革新もどんどん行われます。有能な人材を国の中心に集め教育を施しているため国の発展が凄まじいです。その反面、弱肉強食の国風のせいで、モラルなどはかなり悪いです。ほかの国よりもスラム街などが多く、主人公たちガスも孤児院と帝都の間にはスラム街のような村やが広がっています。


@ケルタニア王国

国力 7位  規模 7位  モラル 6位

すべてにおいて最低です。モラルに関しては、ケルタニア王国自体がサルマン帝国の傘下に入りつつあるのでサルマン帝国のモラルの悪さに影響を受けているという形です。


@ミドリア王国

国力 同率2位 規模 同率2位 モラル 2位

アオキル海国と並び規模国力ともに2位です。モラル面に関してはサルマン帝国とモラル、奴隷制度について敵対関係にあるのでモラルの意識は高いです。


@アオキル海国

国力 同率2位 規模 同率2位 モラル 4位

ミドリア王国と並び規模国力とともに2位。モラル面に関しては奴隷制度を部分的に採用して外交や貿易を行っています。しかし、それは過去にあった陸からの侵略の時の恐怖心からくるもので、陸の種族(特に人族に関して)の扱いは悪いです。


@ドラゴニア聖国

国力 4位 規模 4位 モラル 1位

モラルに関しては竜族が治める国なので生態系の頂点にある竜族からしたら、下の生物のいざこざなど些細なものであり、国全体を通してそういう考え方。そのため、種族問わず扱われる。また、武力に関しては竜族いるので、他国も攻めることができないし、ドラゴニア聖国側も攻める気がないので武力に対する評価は除外しました。単純な武力では1位。


@ダンバン地底国

国力 5位 規模 5位 モラル 5位

ドワーフ以外は冒険者が住んでいるため、食べ物などは他国の協力の元成り立っている。そのため、モラル面では冒険者の気性の荒い部分が主な原因。


@オーガニ島国

国力 6位 規模 6位 モラル 3位

島国で他国とのかかわりもないため国力は最低限。規模も小さいです。

モラルに関しては鬼人族が暮らしているだけと考えられているので高め。しかし、鬼人族自体の気性が荒いため3位。武力に関しては防衛戦のみで考えるならドラゴニア聖国の次に強い。


@まとめ

国力

サルマン>ミドリア=アオキル>ドラゴニア>ダンバン>オーガニ>ケルタニア

規模

サルマン>ミドリア=アオキル>ドラゴニア>ダンバン>オーガニ>ケルタニア

モラル

ドラゴニア>ミドリア>オーガニ>アオキル>ダンバン>ケルタニア>サルマン



種族別ランキング(人口、寿命、戦闘力)

判明しているもののみ。


@人族

人口 1位 寿命 現代の日本くらい 戦闘力 6位


@エルフ族

人口 3位 寿命 平均2000歳 戦闘力 同率2位


@竜人族

人口 6位 寿命 平均1000歳 戦闘力 同率2位


@魚人族

人口 4位 寿命 平均500歳 戦闘力 同率2位

@獣人族

人口 2位 寿命 平均 300歳 戦闘力 同率2位

@ドワーフ族

人口 5位 寿命 平均1000歳 戦闘力 7位

@鬼人族

人口 7位 寿命 3000歳 戦闘力 1位


まとめ

人口

人>獣人>エルフ>魚人>ドワーフ>竜人>鬼人

寿命

鬼人>エルフ>ドワーフ=竜人>魚人>獣人>人族

戦闘力

鬼人>エルフ=竜人=獣人=魚人>人>ドワーフ


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 1.更新お疲れ様です。 種族、国別、孤児院組のランキングの設立ありがとうございます。みんな、順当かつ納得できる強さでした。  ネルフォートちゃん、恐ろしい子・・・!「戦闘能力が兄より強い妹…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ