食パンの耳好きのあなたに耳よりな情報です。
食パンの耳好きのあなたに耳よりな情報です。
今でもおいしいパンの耳を、より一層美味しく食べるための機材があるといいます。
日本に切れ目を入れるとい焼いた時に中の水分が飛んでパンの耳はそれで柔らかくになるらしいのです。
パンの耳の嫌いな小学生や、大人のこともどうでもいいんです。でもあなたみたいな、サンドイッチにパンの耳がないだけで嫌だなって思うような、パンの耳好きの方にとっては、待望のニュースじゃないんですか?
商品名になるから書きませんが、生地に切れ目を入れるホッチキス(これも商品名らしいけど)のような簡単な機材が、500円で売り出しているらしいのです。本当に必要なものなら、100円均一ショップなんかで売られるだろうと言うほど単純な作りらしい。ちょっと想像がつかないが、やることがパン切れ目を入れるだけと言うのであれば、パンを焼く前に包丁で10秒ほどかけて切れ目を入れればいいのでは?というのとは違うんだろうか?いやいや別にその商品を否定しようと言うわけじゃないんですがね。
とゆうか今までの文章は何だったんだって言う話なのだけど、私は、それこそ小学生の頃から、パンが全然好きじゃなくて、給食のパンを食べるのに、本当にミルクで流し込むようにしてた位。大人になって水気のあるものなら食べれるようになったけど、あるいはおかずパンと言うのは大好きになったけど、小学生以来のトラウマとまではいかないけれど、経験の積み重ねでいまだに食パンというのがおいしいと思う事はあまりない。そんな私が、パンの耳をおいしく食べる方法について語るなよって話もあるんですけど。
で、だから私にとって重要な問題はそんなことより。
この情報のソースである「関西フェイマスランゲージ」(ウソ)の会話のこの一言が、頭に残ってしまって
『ちゃんとせななって思いました』
いいでしょう?関西弁って。かわいいでしょ?
私も使〜かおうっと♪ ♪
耳寄りな情報って言っていながら、耳寄りよりな情報になってないじゃない?あなた、しっかりしなよ。
カタカナでごめんなさいは?
ゴメンナサイ。
もうほんとに私ったら、ちゃんとせなな?
…………シッパイ?…………せやね。