言霊
掲載日:2026/11/02
古代の日本では、「言葉には霊力が宿る」と考えられていました。
その力は「言霊」と呼ばれていて良い言葉を発すると良い出来事が、不吉な言葉を発すると、悪いい出来事に見舞われると信じられていました。
たしかに、ほんの些細な一言が人を喜ばせることもあれば、怒らせることもあることを思うと、良い言葉が吉事を招くというのも頷けます。
今年開催された、開催された愛知・名古屋アジア大会では卓球の張本智和選手が幸運とも思えるプレーで絶対王者の中国の選手に勝利して話題となりました。
張本智和選手は、インタビューで「中国を超える、中国に勝つ」「勝つから待っとけ」という強い思いを有言実行し、歓喜を爆発させました。
自分の言葉を一番よく聴いているのは、自分の耳です。言葉は周囲だけでなく、自分自身の心にも影響を与えます。
前向きな言葉を発していると心が前向きになり、その心が努力する力の源となり、良い結果にもつながるのでしょう




