ハリネズミと太陽 あらすじ
季節は冬。
無事に結婚式を挙げ、カルメとログは甘い生活を送っていた。
そんな甘い二人を見ていて恋に憧れ、本格的に恋愛をしてみたいと考えるようになったサニーは、村の七不思議となっている、深夜徘徊の仮面男に目を付ける。
カルメに心配されながらも、仮面男、コールに会うことを決めたサニーは、彼がよく出没するという巨木の根元へと向かう。
そこで出会ったコールは、サニーのような小さく可愛らしい女性にも怯えてしまうような。怖がりで気弱な男性だった。
あくまでもコールを恋人候補として捉え、様子見をするだけのつもりだったが、サニーは彼と少し関わり合うだけで、真直ぐ恋におちてしまった。
カルメが恋をすることで表に出てきた、彼女の隠された本性は繊細で優しい可愛らしさだったが、サニーの恋愛により現れた本性は、スケベな猛獣だった。
これまで真面目で気の弱い女性だったサニーが、コールへの愛しさとスケベを口にして地面を転げまわり、気持ちの悪い笑い声を上げる姿にカルメたちはドン引きするものの、一応、恋の応援をすることを約束する。
コールの前では可愛らしく上品な姿で取り繕い、彼を狙うが、かまくら大会での一件がきっかけで、自身がスケベであることがコールにばれてしまって……
他に、カルメがログの誕生日を祝う話などが投稿されます。




