表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悲しき獣の旅~復讐を望む獣の旅~  作者: 白来
本作を読む前に(飛ばしてもいいです)
2/15

本作について~その2~

長くなりそうだから複数に分けてます

────────────────────────────────────

ギルドランクは以下の通り、()内は世間の評価

F(一般人と変わらない)

E(小動物くらいなら狩れる)

D(鹿くらいの動物を狩れる)

C(熊や低級の魔物を狩れる、下級の魔術師はここから)

B(中級の魔物を狩れる、中級の魔術師くらい)

A(上級の魔物を狩れる、異名が付き始める、上級の魔術師)

S(超級の魔物を狩れる、超級の魔術師、このランクの人の名前は知れ渡っている)

SS(超上級の魔物を狩れる、超上級の魔術師、もはや怪物)

SSS(極級の魔物を狩れる、極級の魔術師、国が頭を下げる)

X(弩級の魔物と対等、弩級の魔術師、アンタッチャブル

 人でこのランクになった人はいない、形式上のランク)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

魔術師は5歳から訓練を始め、10歳でギルドに登録できる(一般人は成人(15歳)から)

魔術師は等級分けされている、等級は以下の通り、()内は世間の評価

下級(熊や低級の魔物を狩れる、羨ましく思う)

中級(中級の魔物を狩れる、目上の存在)

上級(上級の魔物を狩れる、異名を知っている人の方が多い)

超級(超級の魔物を狩れる、雲の上の存在)

超上級(超上級の魔物を狩れる、伝説的存在)

極級(極級の魔物を狩れる、国王・皇帝などと等しい存在)

弩級(なった人がいないため存在すら知らない人が多い)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

魔物は普通の動物から生まれる、確率は1000分の1

世界には10体の絶対不可侵(アンタッチャブル)の魔物がいる

弩級の魔物を絶対不可侵(アンタッチャブル)と呼ぶ

魔物のランク分けは以下の通り、()内は世間の評価

低級(小さな動物から生まれる、成人男性が手も出せない)

中級(小さな村が壊滅する)

上級(小さな町が壊滅する)

超級(国の首都が壊滅する死を覚悟する)

超上級(小さな国が崩壊する、死を覚悟する)

極級(大きな国が崩壊する、死を悟る)

弩級(大国が何個も崩壊する、絶対に手を出してはいけない)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ステータス

自分の力を示す数値

ステータスを見たいという意思を持って『ステータス』と唱えると透明な板として現れる

この世界には『スキル』という能力がある

生物は、生まれたとき必ずスキルを一つ持って生まれる

魔術師は普通のスキルと魔法スキルの二つをもって生まれる

スキルは矢の精度を上げる、剣やナイフの鋭さが少し上がるなどといった、少し便利な能力

魔法スキルは火・水・風・土の四元素が基本

四元素は下位・中位・上位・最上位という位がある

----------------------------------------

魔法スキル一覧

下位魔法

火魔法・水魔法・風魔法・土魔法

中位魔法

火炎魔法・流水魔法・暴風魔法・岩石魔法

上位魔法

獄炎魔法・氷結魔法・嵐溜魔法・大地魔法

最上位魔法

太陽魔法・極氷魔法・狂風魔法・隕石魔法

------------------------------------------

魔法は使い手の制御によって形や威力などが変わる

上記以外にも例外として光や闇、空間などの魔法があり、4元素以外は『希少魔法』と呼ばれ、希少魔法を持つものは上級魔術師から始めることが出来る

元素は基本1つ、2つは少なく、3つは更に少ない、4つは奇跡とも言える

ステータスの表記は以下の通り、()内は一般人の平均

名前

種族

職業

レベル(子供1、大人10、Dランクで20)

HP(子供100、大人1000、Dランク2000)

MP(下級魔術師1000、中級3000~5000、上級5000~10000)

スキル一覧

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんな感じになります

長かった、とても

しかもまだ設定残ってるからね、それはおいおい出していきます

それでは


新たな世界の物語をお楽しみください……

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ