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宣告

はじめまして白恋です。

今回が始めての投稿で文章もつたないかもしれませんがそのぶん一生懸命書きました



「お兄ちゃんアイス買って!!」

俺の服を引っ張りながらはしゃぐ妹に内心笑みが止まらなくなりそうだった・・・

時刻はただいま午後四時ちょっと過ぎ

なぜこんなことになってるかと言うと



ことは前日に遡る

「まもなく遊園地初の開演となります!!」

テレビでそう告げるは今絶賛売れっ子のアイドルで夏の暑さで若干汗を額に浮かべながら明日から開演される遊園地の宣伝をしていた。

こんな熱いのによくやるよなー

気温35度の炎天下扇風機の前を陣取りながら思う。

ただ、今日の俺は気分が良いなぜかと言うと・・・




「お兄ちゃん久しぶり!!」

「おかえり美春(みはる)

俺の胸に飛び込んで来たのは年に数回しか会えない妹だ。

これが気分がいい理由。

長髪のきれいな黒髪に色白い肌に真ん丸な目がまた可愛らしい。

うわっシスコンだと思ってくれてかまわない。

だけどこんな可愛い美少女に年に数回しか会えない俺の心も汲み取ってくれ‼



俺と妹は腹違いの兄弟だった。

俺の親父はそれはもう遊び癖がすごく家に帰ってくるのも半年に1回帰って来たらいい方だ。噂に何人も妻がいるらしい・・・

俺の母は病弱だったのでいない親父の代わりに俺が介護をしていた。しかし、努力虚しく俺が高校3年の夏に他界し

現在親父が




どうだったでしょうか

今回は友情メインです。これからが本番なので頑張ります

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