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青い空が見たくて  作者: カンクン
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いきているもの

少女の容姿は幼い、見た目中学生ぐらいだろうか。

ライトブラウンの髪は背中までのびている。

瞳は淡い琥珀色をしており、その眼差しはやけに大人びていた。

どことなく人形のようでもあった。[カタンドール]を連想するような、生きている人形のようであり、邪気のある妖精の様でもあった。


少年は中性的でどこか頼りない雰囲気があり、永遠の命と引き換えに永い眠りに就いているようにも見えた。ガラスのカゴの中に閉じ込められ、モノモットのような日々が続いていた。

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