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レオリア誕生
【シャロット・ロレンス伝説】
昔々、国は3つに分かれていた。
第一国・イサク
第二国・マヤ
第三国・レオリア
この三つの国で5年も戦いが続いていた
744年―――、
イサク、マヤは同盟を組み
レオリアを襲撃することが決定した。
兵数が他の二国よりも多いレオリアであったが
二国を相手にするとなると兵数は天と地の差。
勝算はないに等しかった。
当時、レオリア軍には、一人の男がいた。
男の名はシャロット・ロレンス
彼の剣術の腕は各地で最も有名であった。
しかし、
レオリアの人々は戦う気も失せていた。
そこでシャロットは人々に唱えた。
『我はシャロット・ロレンス。この国を救うため
今、ここに立っている。生きている』
民は立ち上がった。
シャロットを最前線に、
向かってくるマヤ・イサク軍に勝利した。
三国の長年続く戦争はこれにて幕が降りた。
平和が訪れ、
マヤ、イサク、レオリアの合併が決定。
大国、レオリア国となった。