23_ラポとラミス
ラポ視点の物語です
(そろそろ ここも あきあきて来たのです はやくラミスおば様来ないかなかな)
ジャラ
私はうすくらい部屋の中首についた鎖を少し振ってみる
私にとっていかに束縛されていようが家でお茶を嗜んでいようがさほど関係はない
そう・・・・・・すべてについて飽いているのだ
しかたない長い長いそれは考えられない程の時間を生きてきたのだ
(あ この気 近くにおば様来て来ているみたい フフ 手紙 紙 渡ったのかなかな)
「お前 出ろ」
3人の大人の兵隊を連れた表情のない少年は片手を上げたままやって来るとそう言って私を監禁場所の部屋から出した
「お前 こっち・・・・・・」
(今日はどんな辛い労働が待っているいるの そしてラミス叔母様はこんなラポを見てどんな顔をするするのでしょう)
・・・・・・
「お前 入る」
ガチャン
「ふぅ・・・・・・」
私は表情のない少年につれられまた元の監禁部屋までつれてこられる
(やっと今日の労働もおわったのたのです・・・・・・それにしても人間はなんともろいものものなのなのでしょう 同じ労働をしてしていてもバタバタと倒れてれていくいくのですです)
「ふぅ」
・・・・・・ジャラ
私はまた暗い部屋の中で自分の境遇に酔いしれ繋がれた鎖に全体重を預けた
・・・・・・
「ラポ お主 こんなところで何をしているのじゃ? お主の力であればこんなところから出るのは容易なことであろう はやくでるがよい」
暗闇から私に向けて話しかける声がする ラミス叔母様だ
「やっときてくれくれた ・・・・・・・なんだ わかっていたのですですね・・・・・・ ごめんなのなのです 誰にもかまってもらえないとおもおもい寂しかったのたのです 叔母様いっしょにいてくれくれる?」
「むぅ・・・・・・・まったく こんな面倒なことをせずとも魔王城へくればよかろう しかしラポ・・・・・・ここは一体どういったところなのじゃ?さきほど少しまわってみたのだが人間たちが沢山死んでおるぞ」
「・・・・・・叔母様実はラポがこの施設にいるいるのはそのことの調査のためなのなのです」
「ほう」
「この施設のまわりは死の匂いがプンプンするするのですそれで少し調べたところ ギャンブル場からから 負けた人間がここへ連れてこられるれるのを確認したのでのです ギャンブル場はほぼ100%八百長・・・・・・」
「ラポ 誰か来るのじゃ 闇に潜る・・・・・・」
ラミス叔母様は静かにそういうと真っ暗な影の部分へと姿を潜らせた
ザッザッザッザッ
「全体 止まれ」
数人の男たちが表情のない少年の指示によって私の拘束されている部屋の前で止まる
「お前 見ろ」
ガチャ
・・・・・・ガチャ
「異常ありません」
「僕たち 進め!」
私の様子を確認したあと少年たちはまた次の部屋へと一糸乱れぬ行進で歩いていった
「・・・・・・むむう なんだ あれは あやつ人間ではないようじゃ ええい ラポ いつまでそうしておるつもりじゃ ひとまずここをでるぞ よいな」
「はい 叔母様 ダーク・ヘアハンズなのなのです」
私が魔法の詠唱をすると私の髪が無数の黒い手となり拘束具へとりついた
「えい」
バキバキ バキン
拘束具は壊され引き剥がされその場に落ちた
「もう この魔法は髪がめちゃめちゃになるのでいやいやなのなのです・・・・・・」
「ほれ ラポいくぞ こっちじゃ」
「はい なのなのです フフ」
私は魔法の黒い手の消えた髪をなでつつ叔母様へ従う
・・・・・・・・
「ここまでくればひとまず安心じゃろ・・・・・・さて ラポ 話の続きを聞こうか?」
私達は施設の見える他の家の屋根の上で話をする しばらくすると私の監禁されていた家のほうがさわがしくなった
「ありゃりゃもういなくなったの見つ見つかったみたい・・・・・・ 叔母様 それで ラポが調べたべたところによると ギャンブルの経営はインキュバスの街の組織が行っているらしくしくラポが捕まっていた収容所へだました人間達を連れて行き動けなくなるなるまで働かせ その後人間から出る微量な魔気を集めているようなのなのです アイツラはラポがそのことを調べてべていることに気づきラポを監禁したようなのなのですが・・・・・・ラポにとってはそちらのほうが好都合だったということことだったということなのなのです」
「ほう それでラポ なにかわかったのかの ・・・・・・まさか」
「そうなのなのです どうやらやつやつらは賢者の石の生成をどこかでおこなっているいるらしいのです」
「・・・・・・ということは何者かがこの世界の秩序を破壊するため画策しておるということじゃな・・・・・・・これは現魔王としてすてておけんのぅ」
叔母様は少しだまったあと続けた
「ラポ すまんがこの件もう少し手伝ってもらえんかの」
「もちろんですですなのなのです えへへ」
私は大好きな叔母様の為とびっきりの笑顔をつくって返事をした
「さて どうするかの・・・・・・」
「叔母様 まずは監禁場所の地下に行って見る見るのです 行き絶え絶えになった人間たちはどうやら地下に集められていたようなのなのです」
「なるほど では監禁場所が生成場となっておるということか・・・・・・・では さっそく向かいたいところだが・・・・・・」
叔母様はこちらをちらりと見る
「ラポ お前の服はボロボロではないかまずは着替えよ すぐに用意させる」
叔母様はそういって使い魔に伝言を託した
「叔母様 どこに使い魔をだしたのたのですか?」
「ああ 我が四天王の1人サキュバスのサキのところじゃ ここから1番近いところにおるからな・・・・・・・じきに着替えを送ってこよう ラポ しばらく待つがいい」
「はい 叔母様 えへへ」
やはり叔母様はかっこいい 叔母様は私にどんな格好をさせるせるのだろう楽しみなのなのです




