再会
初めての小説書いてみましたよかったら読んでいってください(*´-`)
第一章 ー再会ー
「おまっやめろって!」
あーあそんな可愛い顔して抵抗されたら
俺歯止めつかなくなっちゃうじゃん
「...ねぇ、あんまり暴れないでよ
逆に興奮しちゃう」
「はっちょ....んっはぁはぁ...//」
「ははっかーわいい♡」
「ばか...」
「俺凛の事大好きだよ凛は?」
「.....し、知らねぇよ..」
そんな事言わなくてもわかってるくせに、
「ちゃんと言わないともっと変なことしちゃうよ?」
「だからっ..!!.....きだって..言ってるじゃん...」
「なぁに?聞こえない」
「好き...」
やばい、理性がぶっ飛びそう
(にやにや)
「なんだよ、笑うなって!」
「ごめんごめん、凛が可愛すぎて思わずにやけてた」
「....よくそんな恥ずかしい事スラスラ言えるね、(照)」
「凛だから言ってるんだよ?」
「.......」
顔真っ赤やばいかわいすぎもう無理そうだな
ドンッ
「ちょ?!なお!!なにして...んっ...//」
「ごめんね俺今余裕ない...ん」
ー翌朝ー
次のニュースをお伝えしますーーーー.......
..もう朝か、...いった...頭いてぇ...
(飲みすぎたな、...腰もズキズキするどっかで転んだのか?)
「おはようりん♡」
「おはよぉ〜って、え?」
(なお...?)
「ご..ごめん、昨日飲みすぎたみたいであんまり...記憶ないんですけど...なんでなおが」
ありゃ覚えてないのか
「凛ちゃんってば酷いな〜自分から誘ってきたくせに(にや)」
「....へ?」
「凛好きだよ」
読んでいただきありがとうございました!