表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

ep1. Beginning of the stimulus


どうも、ニキ山百姓トヨシマです。


前作は飽きたのでやめます。

今回は長く続くように頑張ります。






東京都にそびえる一つの高校があった。




国立流星高校







偏差値は80を超す、日本で一番頭の良い高校だ・・・。







そこでいつも成績1位の俺、






俺の名前は、千葉 咲作(ちば さくさく)



何故こんなにも1位をキープしてるかって?












カンニングだ。





------------



「現代文のテストを始めるぞ、それでははじめ!」


教師の号令が鳴り響く。


自分はまったく勉強していない。しかし100点をとれる自信がある。




俺は机の中に現代文の教科書を隠しているからな。



しかし、この程度だとすぐさま教師にバレてしまうだろう。


絶対にバレない方法があるのだ。


それは.....




「タイム...ストップ!!!!!!!!!!!!」



時空がゆがむ。


そう、俺は生まれながら特殊能力として

時空をゆがみ、時間を操作することができる。


今の自分の時間調整具合では1秒が1時間の速さになる。


さあて、カンニングなんて1秒で十分だ。




....




「千葉!今回も100点だ!お前は素晴らしいな」


テスト返却。現代文は100点をとった。



「まあ、あたりまえですよ。他人よりも勉強しているんでね。」




俺は時間操る事により、さまざまな物ですべてトップに君臨した。




小学校のころは野球でピッチャーをしていて、

自分のボールを投げた瞬間のみ時空をゆがませることにより

球を150キロ以上の速球に仕立て上げ、チームを全国優勝に導いた。


中学校はバスケをしていて、時空をゆがませ、遅らせることにより

他人よりも数倍もの速さの動きを見せ、一試合で一人で400点取り

チームを全国制覇に導いた。


高校は独り勝ちしてしまうスポーツに飽きたため、部活には入っていない。



・・・入る予定もなかったのだが、

刺激のある日が、今日を境に始まってしまうのであった。




「ねえ、千葉君!すごいね~!今回も100点かあ!」


隣の席の柴岡 蒼衣(しばおか あおい) が話しかけてくる。当然だ。お前とは出来が違う



「そんなことないさ、しっかり授業の復習をして、教科書をしっかり解けば 

 100点なんて簡単に取れるよ。」



まあ、勉強したことはないんだけどね。

実際のところ、分数の掛け算もできません。



「ねえ、その頭の良さなら、絶対うちの部活でも活躍できるよ!保障する!

 今日、一緒に部活にきてくれないかな?」



・・・・



さて放課後、柴岡さんとの待ち合わせ場所。

正直入る気なんてないけど、まあ暇だし少しくらい付き合ってやってもいいかな。


と、人気のない教室の前で待たされる。



「ごめん、千葉君!お待たせ、さあ行こうか!」


数学係の柴岡さんは教師に数学の課題をみんなの分を提出していた為に遅れた。

まあそんなことはどうでもいい。

柴岡さんに連れていかれた部活は...




「...将棋部!?」





つづく


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ