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シャーサクの冒険記  作者: フィール
第2章 スナの森編
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第7話 集落、新たな仲間

文字数が足りないので付け足しました。

どんどん進み、集落に来た。


シャーサク「ここは集落か。」


この集落は集落にしては少し広かった。簡素な武器屋もあるほどである・・・・

506文字で書かれた本を読みながら600文字以上の本が売っているか探している時に一人の女に出会う事となった・・・・・


サクラ「あたしは雪原 桜。この集落にスライム群が襲ってきた。多分近くにあるスナの森のスライムのはず。」


この女性は凄く綺麗だった。

まっ、僕は可愛い那遊ちゃんの方が好みだけどね。

白い肌が魅力。


シャーサク「この森でスライムを退治すれば仲間になってくれるかな♪」


僕は話した。そして―――


サクラ「快・感♪、お前と一緒なら得だと思うぅ。スナの森で戦い、その後仲間になるつもりでいようっ。」


僕は新しい仲間?

サクラさんを仲間にした。


シャーサク「こういうキャラに限って殺されたりして?」


サクラ「死なないわ。」


僕は集落を探索した。そうすると綺麗な本があった。

この本はシャーサクにしか読めませんと書かれていた。

僕はシャーサクだ。多分読める。


シャーサク「どれどれっ、弱そうな技ばかり。一つだけハカイ・コーセンと言う強そうな技があるけど……」


この本にはたくさんの技が載っていた。

ほとんど弱すぎな技ばかりに感じたが


いや、ハカイ・コーセンが一番弱そう……

なぜならただの光線と言う意味としかない。

何とかビームの方が強いと思う

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