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シャーサクの冒険記  作者: フィール
第1章 物語の始まり
4/18

忍者は聖なる者。悪い魔術師は酷い者だ。ニュの力覚醒

沸けわからないストーリー

今までのあらすじはお送りしません

ラブコメな部分もコナン系キャラも登場するかもね

沢山の氷柱が現れ、僕らを襲ってきた。


シャーサク「ぐっ」


那遊「杖で守るっ」


僕は守る物は無く、大ダメージを受け、那遊ちゃんはローズロッドで守った。

隙が出来てしまった。


ウィスコ「うずまき炎のナルト攻撃。『炎』」


炎が襲ってきた。

うずまきナルトな言葉ジャン

NARUTOじゃないか


那遊「ぎゃあああああああ」


那遊ちゃんにダメージ。

炎は恐ろしい。


シャーサク「ならば・・・『光の棘』」


この光の棘ならウィスプ程度は倒せる!


スラッシュ「僕がウィスコよりも先に攻撃受ける毛利蘭!」


あのスライム、僕の攻撃をウィスコに使ったのに、守る。

このモンスターたちには知性もあるの・・・

でも両方倒せたから良いか。


セシル「あんたを倒しますわ。小山のようにね。ウフフ『ハリケーンアロー』」


小山のような一撃かもしれない。

なんせ小山って恐ろしい言葉だな。

短距離的なところから敵が僕に矢の力を持つ攻撃。

ヤバイっ!――


那遊「このわたくしの技で攻撃を打ち消してみるわ。カカシになってね♪『桜花旋風』」


桜の花びらを風に乗せて、風が敵の攻撃から守ってくれた。

さらに敵が惑わされているみたいだ・・・


セシル「よくもここまでわたくしをカカシにするなんて。はたけも許さないですわ!『ブリザードストーム』」


敵は豪雪の吹雪を起こし、周囲を凍えさせ、なおかつこの攻撃を受けたら動けなくなりそう。

ニュウー、ニュ。

敵は小山セシル、ならば・・・

許さない。僕の怒りのニュの力を見せてやる!!


シャーサク「フフ……。ニュニュ『ニュパンチ』」


僕はニュって敵のブリザードストームを殴り、消し飛ばした。


セシル「ぐっ、ひとまず退散よ。実は俺、性転換し女性化した男だ」


相手の女性は逃げていった。


シャーサク「はぁあ…はぁ……」


もうだめ。何が起きたんだ。

あの強力な技は何なんだ・・・


那遊「凄すぎですのね。ニュパンチ」


ニュパンチ?

なんだ。僕わからない。

そんな技とか知らない。多分技だとはわかるけど。

こんな事は。この技は記憶に無いのはなぜだ・・・

このページは短かったです。

すみま

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