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シャーサクの冒険記  作者: フィール
第2章 スナの森編
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第11話 シャーサクVSティセア

現在、本作はとあるサイトで作成中。

しまった。隙があったなんて。

僕はティセアにやられそう、いや、まだオリキャラの書の力をフルに使えば大丈夫だ。


ティセア「お、終わりだ!『暗黒乱舞斬』」


シャーサク「仕方ない。これの力を全て使うか。充電すればまた使えるし【オリキャラ達の力よ。高き力となり、敵を撃て、強い技の力は神々を超え】『源斬』」


僕はオリキャラの書の中でも特に強そうな技の一つを放った。

空間捩曲 ツクヨミ、The abyssなど一撃で倒せる技はこのオリキャラの書が充電満タンではない為使用できない。

それだけの大技を使えないからその一つしたの位の大ダメージ技で勝負をかけるしかない!


全ての属性がガラスの破片に集まる。

それが敵に襲う。


敵は僕の懐に飛び込もうとしてくるがガラスの破片によってそれは免れた。

だが僕に滅多切り攻撃。ガラスの破片でいくらか防御できたけど痛い。

結構ダメージを受け、身が裂け、結構ダメージを食らってしまった。


ティセナ「まだまだぁあああー」


敵は全ての技をいくらか使用し、僕の技の効果を消し去った。

もう、8時間はオリキャラの書では戦えない。

自分の技だけで戦うしかない。


もう絶体絶命だ。


シャーサク「ならこれしかない!『光の茨』」


詠唱破棄、詠唱ありじゃ敵に隙を与えてしまい、やられてしまう。

詠唱破棄でダメージを与えるしかない。

これでも光の棘よりは威力がある一撃。


僕のこの一撃で敵を食い止めてやる!


ティセナ「ぬりぃ、俺の実力はまだまだだぁ『ダークシューティングスター』」


流れ星ではなく、巨大な光線を吐いていた。

吐く、出すんじゃないの。

人間型のモンスターかもしれない。

これだけの敵とは。


光の茨は一瞬にして消えてしまった。


シャーサク「も、もうダメだ!・・・」


僕は諦めかけた瞬間、綺麗な光が出現。

あれは・・・・・・

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