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シャーサクの冒険記  作者: フィール
第1章 物語の始まり
1/18

プロローグ

ギャグ冒険物。しかし描写を骨の髄まで書きます。

主人公はシャーサクです。

冒険では草原や蜂の巣、ラピス火山などオリジナルな場所をどんどん出そうと思います。

コレを見たら続編のクラップの冒険記も見てください。

この世界はシャーサクのいた世界。

それは名探偵コナンの世界だ。


シャーサク「今日から高校生だ」


シャーサクは高校へ行く時だった。


そして高校についたんだ。


この学校は今日出来た場所。

そこで友達を作りたい所。

幸い僕には小学校の時の友達がいた。


そして学校の中に入った。

そこで謎の穴に僕は落ちてしまった……


シャーサク「い・・痛てて」


謎の穴の先にある文字を読んだ。


ここはテンミリオン、これを読んだものはほとんどの記憶を忘れるであろう………

その墓の文章を僕が読んだ後

いくつかの記憶を失った。


今までのキャラバンと言うゲームの記憶、シフトアップネットの記憶、ミラクル族の記憶などを失ってしまったんだ。


そして今まで習得したほとんどの必殺技を忘れてしまった。

しかし、光の棘と光の茨だけは忘れずに住んだようだ……





そしてこの洞窟から外に出た時、広い草原が広がっていた―――


広くたくさんの草が生えている。

空は綺麗なライトブルー。雲も白く綺麗―――

黒い雲は無く、穏やかな所だ。


僕はシャーサク。他人には優しい事をする事が多い人間だ。


シャーサク「え!?ここはどこ!?」


ここは知らない場所。しかし少し見た事があるような気がする。

何故だ?


フフフ、冒険の始まりだ!


僕はこの広い草原を進んでゆく。

そうすると・・・


僕は疲れて倒れてしまった……


ここはどこだ……

僕はどうなったの。

誰かに殺されてしまったのか。

そんなわけは無いはず。


大丈夫――


そう音がした。


那遊「気付きましたか。」


そう僕にあの少女は言っていたのだ。

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