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第14章:より強度の高いトレーニング

目を覚ますと、昨夜の焚き火はすでに灰になっており、

そこには何も残っていなかった。


それで俺たちは急いで森を出ることにした。

魔法のポーションももう残っていなかったので、

次の町に着いたら買う必要があった。


洞窟での一件も解決して、

俺たちはようやく気持ちが軽くなり、

気まずさも消えた。

道中、俺たちは大量の魔獣と遭遇した。


前よりも強い個体が多く、


剣がない俺にとっては魔法の訓練に最適だった。

だから俺は自然属性の魔法の強化に集中した。

戦っている間、師匠は少し離れた場所で休みながら、

俺たちの戦い方を観察していた。


魔獣の弱点はもう分かっていたので、


倒すこと自体は難しくなかった。

群れを何度も片付けていくうちに、

俺の魔力はほとんど枯れていた。

体も疲れ果てて、少し休みたかった。

だから俺は座って休憩しながら師匠と話した。

その間もリリアは黙々と訓練を続けていた。


そして俺は魔力が完全に戻る前に、


また地獄みたいな訓練に戻された。

もっと強くなりたかった。


魔法も、剣術も。

森に入ってからすでに一週間以上が経っていて、

訓練の強度は日に日に上がった。


魔獣を倒し続け、


そして三日後、俺たちはついに別の町へ辿り着いた。

その町は前の町とは全然違っていた。

景色も空気も前よりずっと良かった。

ただ夜だったので、宿を探すのが最優先だった。

ターバンには前の町よりも人が多かった。

俺たちは店主と話して部屋を借りた。


なんとか部屋を確保し、


とりあえず屋根の下で眠れることになった。

森で食べてきたので、

その夜は食堂には降りなかった。

だがしばらくすると、下の階から騒ぎが聞こえてきた。

俺たちは降りなかった。

関わる必要のない騒ぎだと思ったからだ。


たぶん酔っ払い同士の喧嘩か何かだろう。

下にいたら巻き込まれたかもしれないけど、

俺たちはそこにいなかった。

この酒場は前の場所よりもずっと活気があった。


まあ、前の町は初日に師匠が暴れて、

次の日は俺が精神的に崩壊してたし、

結局二日も滞在せずに出たわけだしな。

ここでは少しは長くいられるといいんだけどな……。

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