表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/118

検査結果。

14日に音更の緑○病院に行ってきました。


小学校のヒーくんの支援学級担当のK先生が一緒に話を聞きたいと言う事で病院にて合流。


着いて直ぐに問診票に色々と記入した。(産まれてから今に至るまでの2枚にも及ぶ問診票に記入して出しました。裏も有り)


そして先生に呼ばれて個室に、そこで軽く先生とお話。


この病院に来た経緯から、産まれてからどうして自分の子供に障害があるとわかったのか。など、


児童相談所に相談はしましたかと聞かれたが、そんなところがあるとを誰も教えてはくれなかった。(児童相談所は偏見だが虐待などの相談施設だと思っていました。==;)


発達支援センターに通う経緯なども聞かれ答えたが、先生から若干同情の視線と労いの言葉をいただきました。(笑)


そしてヒーくんに問題を出して答えさせてました。


【A子ちゃんがお母さんに呼ばれたので机の引き出しに持っていたチョコを仕舞って部屋を出て行きました。


それをみていた弟のBくんは机の引き出しからチョコを出してタンスの引き出しにチョコを隠しました。


戻ってきたA子ちゃんはまず何処を探しますか?】


ヒーくんはそれに対して机を指差した。


まぁ、A子ちゃんはBくんがタンスにしまったところを見ていないわけだから、仕舞った机の引き出しをまず開けるわな、


これが何の為の問題なのかさっぱりだが、これ巡回相談の時も似たような問題出された事があったな~。


そしてまた似たような問題をだしてヒーくんに答えさせていました。


素人にはさっぱりですわ。


その後、家で書いて来て欲しいと産まれてから今までのと、産まれてから大体3歳くらいまでの問診票を渡されました。


先生「忘れてしまった事も有ると思うんですが、なんとか思いだして記入して来て下さい。」


とのことで、帰ってから早速なんとか記入しました。


その問診票、今は出来るが少し前は出来なかった事。の場合出来なかった時の基準に合わせてチェックを付けて行くタイプの問診票の様で、忘れ去られた記憶を何とか呼びもどして、少し脳ミソが疲れました。(苦笑)


次の緑○病院はまたまた今月。


次はどんな事をするのかな?




18日帯広の病院にて検査結果を聞きに行ってきました。


結果は、なんとか現状維持と言ったところでしょうか。


成長ホルモンは正常に分泌出来てはいないが、一定の数値に達していない為、経過観察になり2年後にもう一度検査しましょうとなりました。


今のままでは身長が160センチ以下との事。


旦那は「競馬の騎手か競艇選手だな!」と


2択しか選択肢ないんかいっ!


旦那のぽっこり出た腹にパンチをお見舞いした。


また2年後に検査をする予定だが、それまでには今度こそ注射になった時、ヒーくんに心の準備が出来ているといいな。・・・・・自分もだが、



19日。


本日はヒーくんを旦那にお任せして、夕方にハーちゃんと家を出て帯広支部の方々と一緒に空手の練習。


いつもは隣町で顔見知りのお友達と仲良く空手の練習をしているが、今回は来月に全道大会が控えている為、少しでも上達して頑張ろうっ!と言う事で空手の練習で帯広まで出てきた。


しかし、いつものメンバーは殆ど集まらず、ほぼ帯広支部の方ばかり、自分は角っこに一人座って黙って練習風景を見せていただいた。


が、普段の練習とは一風変わった練習の風景に唖然としながら頑張っているハーちゃんを動画でずっと撮ってました。(^^)


しかも本日のメンバーの中、全道大会に出場するのがハーちゃんのみで、偉い先生にマンツーマンで指導を受けられたのです。


今日は来てよかった。♪


また来週の土曜日は帯広に空手の練習で行く予定。またまた来週も。


運転手頑張ろ。(^^;)


車の中ではいつもハーちゃんと音楽ガンガン流して一緒にカラオケ気分で熱唱でストレス発散してます。(笑)






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ