呼び捨ては駄目だろ(笑)
仕事が終わって真っ直ぐに学童に迎えに行く。
帰り際。
学童の先生に「頑張っておいでね。」と言われたが、ヒーくんは知らんぷり
ヒーくん「じゃーな!」
と言って先生の股間に学童で作った紙のぼっこでつんつん。
先日は先生の胸を揉んでいたヒーくん。
かなりのお調子者のエロガキになりそうな・・・。
しかし本人にそんな気は無いのだろうな(^^;)
ハーちゃんも今日はそろばんが休みの日なので学童。(ハーちゃんはバスで隣町までそろばんを習いに通い中。)
3人で一緒に家に帰ると、
ヒーくん「ハーちゃんのパンツはくさいぞ~♪」
と変な歌を歌いだした。
それに切れたハーちゃんは家のドアを開けて自分だけ中に入ったら、後ろにヒーくんが居るにも関わらずドアを閉めようとしてヒーくん間に挟まるってところで自分が間一髪でドアを止めてなんとかランドセルがドアにぶつかっただけで済んだ。
自分「ハーちゃん、ヒーくんサンドイッチになるところだっただろ~危ないから駄目だよ。」
ヒーくん「笑」
ハーちゃん「だっ、だってヒーが、ふふふ」
サンドイッチの所が面白かった模様。
今日の夜はハーちゃん空手を習いに行く日。
来月に千歳で全道大会があるから頑張らなきゃな~
しかし、明日は検査入院の為ヒーくんと自分は早くに寝る予定。
旦那も今日は飲みに行くので送り迎えは行けないとの事。仕方ない休むか。
ハーちゃん「よっしゃー!!」
握りこぶしを突き出して喜ぶハーちゃん。
おいおい、どんだけ喜んでるの?!そんなに行きたくなかったのか?
そもそも空手やりたいと言いだしたのは君だよ?そろばんも君がやりたいと言うからあっちこっちに聞いて回ってようやく隣町にそろばん教室を見つけて通い出したのに、
なんで行けない事をそんなに喜ぶんだ?
祭りだなんだで今時期はしょっちゅう休んでるくせに(^^;)
旦那「そろそろ行ってくるから。」
ヒーくん「パパ、ヒーねせんせいにおこられた。」
旦那「ん?何したの?」
ヒーくん「せんせいのこと○○!ってよんだらおこられた。」
支援学級の先生を名字呼び捨ては流石に怒られるよ。
旦那「・・・・・。」
肩が震えて笑ってる。
ヒーくんもパパを見て笑いだした。
発達支援センターの先生も呼び捨てにしてるから思わず。かな?
発達支援センターの先生は、ヒーくんの小学校に上がったのと同時に先生も新しく小学生の担当の先生に代わり、その先生一人称を名字で言っている為、その先生の担当の子供達は皆その先生を呼び捨てにしているそうで、
ヒーくんも呼び捨てにしている。
それは先生もいいよ~って言っているのでいいのだろう。
だが、学校の先生はそうはいかないんですよ。(^^;)
笑いながら旦那は飲み会に行ってしまいました。