自分には難しすぎる・・・。
いつもヒーくんの事ばかりを書いていますが、
今から話す話は、大人にとっては取るに足らない話。そんなもんほっとけ!無視すればいいだろ。
関わらなければいい。
でも、当事者の子供にとっては、深刻な話。積もり積もれば~とも言いますが、積もりに積もったモノの、モノによっては心が壊れそうな事態にもなりうるという話。
今回はハーちゃんのお話。
最初にハーちゃんがおかしくなってきたのはいつだったか・・・
ある一人の少女によって、ハーちゃんが切れやすくなり、家の中で発狂して、声も出さずにベッドの上で一人涙を流していた。
ハーちゃんは最初自分に対してなぜ泣いていたのか、なぜこんなにも心が落ち着かずに発狂してしまうのか、話してくれていた。
ハーちゃんは基本家の中ではジャイアンだが、外ではとてもいい子で、学校の先生からも良い話しか聞かず、誰もやりたがらない係だの率先して手を挙げ、長女だからかリーダーシップもあり率先して指示を出し、クラスメイトを動かし、グループで何かをするときにも早くに終わるように努めているのだとか・・・。
家庭訪問の時はいつもハーちゃんには何もいう事はありません的な事を言われ終わる。
しかし、その実裏のハーちゃんの心はどんどんと蝕まれて行った。
ハーちゃんが友達と喋っていると、少女が来てハーちゃんを残し友達を連れて何処かに行く。なんて事は日常茶飯事。
ハーちゃんの近い席でハーちゃんの悪口を聞こえる様に態と言う。
最初はその少女だけだったが、今中学生になり、少女に触発されてなのか友達だった子が少女と一緒になってハーちゃんの悪口を言いだして来た。
基本ハーちゃんは外ずらがめちゃめちゃいいので、その少女が話かけてきたら普通に会話もするし、遊びに誘われれば、本心では行きたくないと自分に言ってはくるが、一緒に遊ぶ事もする。
小学6年生の時に泣いて酷かったため、担任の先生に参観日の後その話をした。
担任の先生は良かれとその場にハーちゃんを呼び、その時のハーちゃんの自分を見る目。
家に帰ってから「ママにはもう二度とそういう話しないから!!」と言われ、一度心が閉ざされた。
次の日担任に呼ばれたハーちゃんはその場で少女に謝られ、「これからも友達で居たいから仲良くしよう」と言い、そしてその時に告げ口をした自分に対して八つ当たり的な意趣返しとして、
「母親はいつもヒーの事ばっかりにかまって寂しい」と言ったそうで、仕事から帰ってきてきたら、ドヤ顔で、「ざまあみろ!」と言われました。(^^;)
まあ、考えなしに先生に言った自分が悪かった。
案の定先生から電話があり、いじめについては当人同士で話をし、解決した事と「ちゃんとハーちゃんとも関わってあげてくださいね」と言われ、言われんでも解かってるちゅーの!!と心の中で憤怒。(笑)
そして「これからも友達でいたいから~」発言については、
ハーちゃん「先生が望んでる言葉を言ったんだよ。あんな奴とこれかも友達で居れる訳ないでしょ!」
・・・・・。
それから半年以上。
ハーちゃんは自分が学校でされてる事を一切自分に言わなくなった。
また最近になってぽつりぽつりと自分の中で消化しきれなくなってきたのか、「ああああああああああああっ!!!!!!!」と発狂しながら、
「もうなんなのあいつら!!私がおまえらの悪口行った事あるかよ!!それなのになんでお前らは私の悪口を簡単に言えるの?!馬鹿なの?!私がお前らに何をした?!!」
と、毎日いう事にそんなに変わり映えは無いがイライラしてるな~と、相槌とその言葉に対し、「後2年で高校だから関わることもなくなるよ」と言ってしまった自分に対し、
「これ以上まだ頑張れっていうの?!後2年頑張れ?もう何年も我慢してるのにまだ2年も頑張れって言うのか?!」
「・・・・転校したい。」
中学校の先生に相談しました。これ以上はと思い、絶対に自分がハーちゃんの事で先生に相談してる事を悟らせない事を約束もしてもらい、その上でハーちゃんの学校での様子と家での様子を報告しあっています。
その報告の中で、先生は学校で「人との関わり合い」について、クラスに話したそうです。
しかし、家で・・・。
ハーちゃん「前に先生が人との関わりについての話をした後だっていうのにあいつら何も理解してない!」
自分「へぇ~そんな授業あったの?」
未だに転校したいと言っていて、これ以上何をしていいのか全然わからない。
6年生の時の事もあり、ハーちゃんをなるべく刺激しないように、先生に相談をしてはいるけども、お手上げ。
これ以上何をどうしたらいいのか全然わからない。
転校させるっていう事が最善なのか、田舎だから、転校した事の理由について周りから色々言われたり、聞かれたりしそうだし、転校で済めばいいけど、外に出れば誰かしらクラスメイトとも顔を合わせる事になるし、引っ越さきゃならなくなる事態も想定しちゃうしでもう~
自分の駄目さ加減に呆れて何も喋れない。
唯一の救いはこれをハーちゃんが見る事は無いという事。
はあ、ではまた。




