第1話 大魔王の命令
ここは、魔の国、大魔王は命じた。
大魔王「あー おほん おまえたち たくさん ダンジョンを作るように!
人間を苦しめよ! よりすごいダンジョンを作ったものには
我が力の一部を やろう」
悪魔達はそれを聞き、大いに湧き立つ。
ただ、労力が割りがあり合わないと言うか。
アイディアがない。
何かいい手はないか。
ずる賢い悪魔がいた。そうだな、今つけた命名「ツンピン」
ツンツンピンピンしてそうな奴。
ツンピン「大魔王も力くれるのはいいが めんどくさいこと言うなあ
人間いじるのも飽きてたし まあいいだろう
いやあ 待てよ… あああ」
ツンピンはニヤリとしてゲートを開いた。
ツンピンは、以前、大魔王に頼まれて、
異世界に『グラビア』と言う物を買いに行ったことがあった。
ツンピン「あそこで人間を捕まえて 考えさせればいいんだ
なんて アタシは運がいいんだ アハハハハ!」
ツンピンはゲートを抜けた。だが、ここは密室だった。
ツンピン「なんだ この狭いところは!なんだか臭いぞ!」
???「ぐごー ぐごー ぐごー」
ツンピン「人間じゃないか!寝てるのか… でも こいつは ダメそうだな
まあ でも 一人目だ 話しを聞こう」
ツンピンは人間を足で軽く蹴った。
ツンピン「起きろ人間!」
???「ふああん?」
ツンピン「オキロ!」
男はメガネをかけて声のする方を見た。
???「うわああ」
ツンピン「おはよう 話しがある まず おまえの名前はなんだ?」
男「おれはまおうって言います あの悪魔さんですか?」
ツンピンは耳を疑った、この男の名前が魔王?
ツンピン「おまえは魔王なのか?」
まおう「あー ひらがなって分かります?おれひらがなでまおうです
なんか 親が響きが良くてつけた名前ってだけで」
ツンピンは思ったまおうが作ったダンジョン響きだけでも面白い。
ツンピン「おまえ 俺と来い そして ダンジョンを作れ」
まおう「おれにはなにも…」
ツンピン「アイディアだけでいい あとはおれがやる さあ行くぞ」
ツンピンはゲートを開く。二人は消えた。




