表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/49

時代は野生のお母さんを求めている。

2018年7月12日のツイートを元にしています。

https://twitter.com/cityborderfront/status/1017409498497990657


もはや加筆修正というレベルではない気が。結構本気で改変してしまいました。

 以前、「小説家になろう」に投稿されたエッセイで、「私はあなたのお母さんではありません」と返信をした作者さまを見かけました。その感想欄を見て思ったことがあります。


――時代はむしろ、野生のお母さんを求めているのではないでしょうか。


 エッセイでこうした方が良い、ああした方が良いとわざわざ言うのは、ある種のおせっかいでしょう。受け入れられないことだってあるし、時には反論されたりもする。なのに言う、言わずにはいられない人もきっといます。そう、それはきっと、オカンエッセイストとでも言うべき人なのです。


――そして、そんなオカンエッセイに需要があると、確かに感じます。


 そう、オカンには需要があるのです。もしかすると、今はオカンの時代なのかもしれません。ナンパする時、「お茶しない」ではなく、「忘れ物ない?、ハンカチ持った?」と声をかけてみてはどうでしょう。もしかすると上手くいくかもしれません。


 あなたもそんな「野生のお母さん」を目指してみてはいかがでしょうか?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

twitter マイページへのリンクはこちら。
【note】市境前12アール

note マイページへのリンクはこちら。
【twitter】市境前12アール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ