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待って。
………せんせ…?
なんで…キスなんて。
何秒かして、唇が離れる。
目が、合った。
「…佳乃さん」
好き。
先生に、大好きだって、また、言いたくなる。
「待っててください」
「いくらでも、待ちます……!」
「僕が大人になって、…佳乃さんがこの学校を卒業するとき、ちゃんと、伝えます」
「…はい……!」
「それまで、お互い、言ってはいけません。わかってたとしても、不安になっても」
「わかりました」
「2人の、約束です」
2人の。
差し出された先生の小指に自分の小指を絡めて、指切りげんまんをした。
短くてごめんなさい…
これでハッピーエンド! とはいかない予定です。
読んでくださってありがとうございます
これからもお願いします( ˘╰╯˘)♡*゜




