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先生と、私。  作者: 南央
28/51

待って。





 ………せんせ…?




 なんで…キスなんて。






 何秒かして、唇が離れる。


 目が、合った。




 「…佳乃さん」



 好き。

 先生に、大好きだって、また、言いたくなる。




 「待っててください」


 「いくらでも、待ちます……!」


 「僕が大人になって、…佳乃さんがこの学校を卒業するとき、ちゃんと、伝えます」


 「…はい……!」


 「それまで、お互い、言ってはいけません。わかってたとしても、不安になっても」


 「わかりました」


 「2人の、約束です」





 2人の。



 差し出された先生の小指に自分の小指を絡めて、指切りげんまんをした。

短くてごめんなさい…


これでハッピーエンド! とはいかない予定です。




読んでくださってありがとうございます

これからもお願いします( ˘╰╯˘)♡*゜

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