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先生と、私。  作者: 南央
27/51

2人の気持ち。



 「私は…」



 同じ、気持ち?


 「先生の、なんですか……?」



 先生の、大切、になりたい。


 先生の、特別、になりたい。



 ずっと、思ってきたこと。


 「……佳乃さんは」



 私の、好きな人。


 大切で、特別な人。



 それが、細谷先生。




 「僕が、…佳乃さんから感じている気持ちは…」



 真っ直ぐに、私を見る目。



 「僕の自惚れなんかじゃないですか?」



 先生が感じている

 私の気持ちは。



 ……好き?



 「先生」


 その真っ直ぐな目が。


 私しか見れなくなってしまえばいいと思ってました。



 「……先生、私、先生が」




 好きです。






 そう言おうと思ったら。





 私の唇に、先生の唇が、優しく触れていた。

改行多いですね…



読んでくださってありがとうございます

これからもお願いします( ˘╰╯˘)♡*゜

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