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先生と、私。  作者: 南央
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先生はどんな人。

 去年新採用され、私たちと一緒にこの中学に来た、国語教師。現在24歳。


 私たちの学年の先生になった。12組の担任。

 初めて私が先生に授業を受けたのは、だから、去年だ。


 他の先生と違う。何かが違うと思った。


 よく、独り言を言う先生だ。

 その姿に、最初はみんな若干引いていたっけ。


 先生というのは、基本、嫌われる生き物じゃないかと私は思っている。


 ただの偏見かもしれないけれど…

 先生を、心から尊敬している学生なんて、そういるものじゃない。

 それどころか、授業も受けていないのに、先生を嫌い、キモい呼ばわりするのが普通。

 私には、これが信じられなかった。


 始めは、そんな風に扱われていたのに。


 今となっては、廊下を歩いていると、生徒に囲まれている姿をよく見るようになった。


 初めに、先生を好きになったのは私だ。


 そう、先生に好意を寄せているように見える人全員に言ってやりたい。


 恋人がいるのにそう感じるようなことをする人は、もっと嫌。

 そんなこと、普段は思わないのに。


 先生だから、なのかな。

たらたら長い分を書いてしまい、ごめんなさい笑

私自身書きたいことを書きたいままに書いてしまっているところがあるので、

読みにくいかとは思いますが…


よろしくお願いします(・v・)。

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