23話 就寝
1日遅れますが、あけましておめでとうございます。
昨年から引き続きパラディソス・ウトピアをどうぞよろしくお願いします。
俺は家に帰ってきて、飯を食べた。
そして、今…風呂に入っている。
うん。やっぱり風呂は良いなぁ。
10分後ーー
そして、俺は風呂場を出て歯磨きをした。
向かうは寝室ーー
あ…今の時間はなんだろう?
<告。現時刻は20:46 です>
……そうか、ありがとう。
<いいえ。感謝など不要です。何故なら、私の存在意義こそ主様の御役に立つ事ですので>
いや……だがーー
<不要です>
……わかったよ。
なぁ、叡智之神。前、レーヴァテインの鑑定したじゃん。
<はい>
その時さ、Sって出てたじゃん。
<はい>
それってさ、どの位の強さなの?
<解。上から二番目、一番目はEXです>
へぇ……ってーー
めっちゃ強いじゃん!
俺が使ってて良いもんなの!?
<はい。現に使える者は少数しかいませんので、問題ありません>
そうか……でも、本当に大丈夫なんだよな?
<……はい>
おい、今の間はなんだ?
<最悪、武力で制圧すれば良いのです>
あぁ……努力はしてみるよ。
<はい>
叡智之神は嬉々とした声でそう言った。
……皆、ありがとうーーー
そう思いながら、俺の意識は深い闇に沈んだ。
そして、叡智之神はある事に気づく。
ある事とは何か?
それは、神の復活ーー
それは、叡智之神からすれば……あり得ない話だった。
だが、現に起きている。
何故これほど叡智之神が悩んでいるか……
それは、神が復活した事では無くその復活した神の存在なのだ。
復活したばかりでその存在は不安定で弱体化しているのはわかる。
そして、彼女が知れば……6人の魔神を召集するだろう。
その事態だけは避けなければならない。
何故ならーー自らの主がそうなる事を望まない筈だから……
そして、復活した神の名こそーー
かつて七大罪と呼ばれる7人の魔神達を統括した魔神王……ロキ!!
読んでくださりありがとうございます。




