第5回
今回はタイトルとあらすじについて、書かせてもらいました。
考え方は違うかもしれないけど、参考になればよいかと思います。
たぶん、多くの方が悩まれてたりするのでは思います。
何万も作品の中で手を取ってよんで下さる方、ひと握り。
さらに、そこから、読んでくださる方も少ないかと思います。
まずどこで読者を引きつけるかとなると
タイトル
あらすじ
この二つでたいていの読者の方々は判断されるのではないかと思います。
まずは第一印象ことですね。
私も書くにいたって永遠の課題ではないと思います。
タイトルについて
タイトルは作品を作る間に自然に浮かんでくるものだと思います。
しかし、作品ができてもタイトルが思い浮かばないこともあると思います。
『じゃあ、どうやってタイトルをつける?』
迷った場合、もう一度、作品を見つめなおすと案外、作品の中にタイトルを付けるヒントが知らずに隠してたりします。
あらすじについて
あらすじに関しては、ダイジェストに作品を紹介できれば文句はありません。
後は読者の方々が読んでくださるかどうかです。
必ずと言うわけではないですが、作品のプロットを練り込まずに勢いで執筆することもあると思います。
小説家になろうのサイトでは投稿の際は、あらすじを書かなければ投稿できなくなっています。
作品はできてるのに、あらすじができてなければ投稿できない。
ここで詰まる方もいるかと思います。
すぐにあらすじでも思い浮かべいいのですけど、迷ってても投稿ができないので、作品の中から主になる部分でもいいのであらすじとしておいて
みましょう。
後に、あらすじも変更可能なので作品がかたまったら変更していきましょう。
タイトルとあらすじが主なものはできましたけど、
やっぱり、インパクトが……となりますね。
タイトルは一度決めるとあまり変えない方がいいですね
残るはあらすじになります。
ダイジェストが書けなくても、作品の面白いさがある部分だけでも、あらすじ用に変えるだけでも読者が読んでくるきっかけにはなるとか考えます。
次回は、また未定です。