第二回
前回のホラー話が延長してます。
前回がホラーだったので続きで書きます。
元々、初投稿がホラーの短編だっただけで、私、自身ホラーはあまり好きじゃないですし霊感とかはないです。夏が近づくと見たくなると同じ感覚です。その延長線でホラーを書いただけです。ちょっとだけ、フィクションとノンフィクションについて書かせてもらいます。
小説のホラーは、フィクションばかりなので怖くても、何も、起こらないと思います。 実話を、元にするノンフィクションはホラー系に関してはもしかしたら何か起こるかもしれません。
私は怪奇現象は信じない方ですけど、ラップ音は存在すると思います。
ちょっと怖くなりますけど、どこかの芸人さんが言ってたことを思い出しました。人間の視野は180~200度ぐらいだと言われています。その視野、180~200当たり、耳のあたりまで来ると死角、視野のが見える範囲までと死角の境界線で、もしかすると見えるのはほんとなのかもしれないと思いました。
実際に気のせいだと思いたいですけど、家の中を歩いてる時に一度だけ、視覚と死角になるとこで一瞬ですけど、黒いスーツのような姿で背の高い男性が見えたのだけは覚えてます。そのまえの予兆かは知りませんけど、ラップ現象みたいなのはありました。 古い家で一人だったのが条件になるかもしれませんけど、もし見えたとしても、見えなかったと思う方がいいと思います。
話を戻すと、フィクションとノンフィクションの違いとは
『フィクション』は実際にないものをあるように作ることです。
逆に『ノンフィクション』は実話を元に作られたものです。
私はフィクションばかりでノンフィクションはたぶんホラー系のノンフィクションは書けないと思います。
次回は、自分なりに理解できた小説の書き方かければいいと思います。 最後まで目を通してくださった読者の方々ありがとうございました。