表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
逃げる悪女(おんな)と追う復讐者(おとこ)  作者: 羽絶 与鎮果


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

34/55

逃げる悪女(おんな)と追う復讐者(おとこ) 第34話

 最後は、【高田(たかだ) 江零奈(えれな)】/1年生と【植草(うえくさ) 遥香(はるか)】/1年生の因縁だ。

 【遥香】は、【江零奈】に対して恋心を持っており、

「私、【江零奈】の事が、好き。

 好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、だぁい好き。

 愛してるよ」

 とか普段から言っていたと言う。

 それに対して【江零奈】は、

「私、ノーマルだから。

 あんたの事好きじゃないし」

 と塩対応をしていたと言う。

 それでも、

「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き、だぁい好き。

 あ・い・し・て・る・ぞ」

 とかアピールをしていたそうだが、ある時、

「ホント、マジ、キモイからやめて。

 女は恋愛対象にないの、私。

 男が好きなの。

 女はお呼びじゃないの。

 気持ち悪いから止めて。

 10メートル以内に接近してこないで。

 訴えるわよ」

 とみんなの前で大声で叫び、回りにどん引きされていた。

 それがあってから、【江零奈】と【遥香】には距離が出来たと言う。

 これも殺意が出てもおかしくない関係と言えるだろう。

 以上が【被害者】と【被害者】に恨みを持つ者達の調査となる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ