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中学生の夏  作者: saki
13/14

13話

斉藤の家の中という、幸せなひと時は終わり、家に帰ることとなった。


家に帰ると、自分の部屋に行き、そろそろ宿題をやらないといけないなと思い、宿題にとりかかった。


まずはワークを終わらせるか・・・。


やりはじめて5分。


俺は、ベッドで漫画を読んでいた


やばい。


斉藤のことで頭が一杯だ。


そもそも、カズ悪いんだ。


でも、本当にそろそろ誘わないとやばい。


どうやって誘おう


電話?直接??それとも手紙???


いやいや、手紙は俺らしくない。


メールはどうだ・・・。


ってか俺携帯もってないじゃん!


直接・・・。


勇気がない・・・。


カズはそうやって誘ったのに・・・。


俺はできないのか。


そんなことを考えていると


ピーンポーン


インターホンがなった。


お届け物かな・・・。


俺はそんなことを思いながらでた


そこには


カズがいた


「よぉ、光。斉藤の家の前に光がいるっていうのをだちから聞いて来てやったよ。」


もうそんな情報が・・・。


「まぁとにかく上がれよ」


このまま話すと目立つのでとりあえず家に入れることにした

すみません。すみません。すみません。

更新が遅れてしまいました

しかもかなり今後気をつけます

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