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砂の焔  作者: 南雲司
18/18

おまけ

設定の一部の公開

読むだけ無駄かもなんでツイッターでの宣伝もしないと言う

じゃなんで公開するの?

ほら、17だとなんか半端じゃん

内部資料の一部に加筆、残りは?勿論、私の頭の中さ(ひらきなおり)


登場人物とか地名とか他の何かとか

最重要人物

   シャオ

   シャオ・ハイマオ

 天才魔術師、年齢:お年頃

 とっても大活躍。空間魔法のエキスパート。真空気球の開発者、飛竜封印した人、キオトでは、森の聖女ネーネ・ハイマオとして知られる。サルーに口説かれてつい結婚。

   木目シャオ

 時々シャオと同一人物、神樹から分離したプロシージャの一つ、シャオの代わりに演習艦隊の指令を務めた。キオトでは冷酷な魔女シャオ・ハイマオ。


舞台

   王国名

   イバーラク

   王都名

   イーバル

 作中では一回も使ってなかった名前、てへ。


    王@死者

    サスケル=イーバラク

 登場しなかった重要人物、色々な迷惑の元凶。


    太子

    サスケラ=イーバラク

 一般には姫太子として知られる男装の麗人、女子には継承権がない為男性として育てられた。即位後有耶無耶にするつもりだったらしい。後に虎治の嫁になる。センスの光る木馬乗り。


    王弟@死者

    ミツーデ=イーバラク

 王をしいせんとした大逆人。他に継承権のある者が太子しか居なかった為処刑されずにすんだ、王都に連合諸国軍を呼び込む際サスケラをレイプした。結局連合諸国に処刑された最後の言葉は「話が違う」イェードゥとの盟約が連合諸国に継承されていると勝手に思い込んでいただけで話は違っていない。


    司令

    サルー・モイ・チュダイ

[イバーラク空戦録]の主人公、能天気の度が過ぎて爾後虎治に主役を譲るが以下略。成り行きで空軍司令となる。成り行きで数々の武功を立てる。成り行きでドラゴンスレーヤー。成り行きでシャオの夫。空軍以外での評価は猛将にして深慮遠望の知将、共和国成立後には空軍府元帥まで出世した。


    長官

    エーアス・クガ・バラク

 南部の貴族諸侯粛清の筋書きを書いたと目される。心服する者も多い反面、憎む者も多い。ひとたらし、いぬたらし、くにたらし。諸国連合の追及を辛くも逃れイバーラク共和国を建国する。反貴族主義者、サルーを愛弟子と屡々(しばしば)呼ぶ。


    工厰長

    ケナイ・モヤ・ラーガ

 元水軍技官、モヤは一代ユンカーの称号、領地の代わりに年金を貰う。騎士爵と違い戦闘系の武官ではないが法服貴族でもない。将来に渡って安定した収入が確保されている事もあって水軍では歯に衣着せぬ発言で上司に疎まれた。空軍に転属してから中将にまで出世、空技厰の長として空軍を支える三本柱の一人に数えられる。


    参謀長

    カヌーベ・クノ・ローダク

 空軍の良識?、得意な事は尋問、陸軍からの転出組、サルーが好き勝手出来るのはカヌーベが調整してくれるから、てゆかカヌーベ無しには三日持たない空軍て、裏方なので作中は控え目、三本柱の一人、残りの一人はシャオ、サルーではない。


    ドワーフの技官(爺様)

    サンダークヮ・セイクヮ

 サルーがイェードゥから拉致って来た技官、発動機の専門家、趣味でフィギュアも、連合諸国円盤機のダクトファンはじ様の開発した物をパクった、ドワーフの坑洞に伝手、空技厰で元気に働いている。


    助手

    ヤーシツィ・イーバル

 活躍させるつもりで名前付けたのに何してんだかなキャラ、作中ではヤーシィだかヤーツィだか言う名前に変わっている、なぜだ?、名前つきのモブ。


    士官達

 普通にモブ


     准尉

     サーシム・ヤーモット

 トントン拍子に出世した兵卒上がりの士官、飛竜の自爆に巻き込まれて二階級特進、佐官まであがった、艦隊指揮に定評があり、空軍最初の英雄でもある。


    兵曹達

 結構重要なモブ


    通訳の女冒険者

    テンドラ・ターゴ

 作中ではミーティア、異国人で名前を変えたと言う設定を本文中に書き忘れた、そもそもシャオがやる筈だった森人との通訳が無理があると捩じ込んだキャラだった為語り口が同じであったのが空技教官を始めてから変わってしまった、途中何度か戻そうとはしたが戻らなかった為作品強度の低下に繋がった痛恨のキャラでもある。


     冒険者数人

 出てきたのか覚えていないくらいなモブ


    森人の長

    ナビーリヌ=シヨグスク

 シヨグスクは長の称号を兼ねている設定、なので家族のファミリーネームは違っている。


     神官長

     カマー=ユグドヌチユ

 ユグドヌチユは神樹の代弁者の意、シャオがネーネに就任するまでダンジョンマスターの役割を果たしていた。


     若い衆

 森人の若い衆、言わずと知れたモブ


    騎士団長@死者

    カモーリ・モイ・サイゴ

 恐らくサルーの最初の盟友、飛竜の爆発に巻き込まれた。


    副団長

    ガオッケン・クヌ・トゥラスギ

 虎治のダンジョンのコアルームまで到達した最強の中ボス、コアに騙されて自滅する筈がサルーをもうちょっとで殺す所までいった。


    陸軍元帥

    マーガタ・クノ・ムグン

 なぜかサルーを気に入っているお爺様。


    水軍元帥

    リオム・クノ・カモートス

 執政官エーアスに心酔する余り色々拗らせて自滅する叔父様。


以下略


なので、クウセンロク分に書き足しただけみたいな?

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