第一話 自己紹介
ミッドウェー島より西に100km、そこに22隻の艦とそれを動かす1人と少女。
軍服を荒く着て、髪飾りなど自由にしている少女、上層部の人が見たら助走からの飛び蹴りされそうではある、その少女の名は霧風連合艦隊旗艦 御岳
「皆さん〜!こんにちは御岳だよ〜」
艦の上でくるくる回っているがはて誰に話しているのか知りませんがこの少女の過去について話して行きましょう
時は明治38年 日本海…
戻りすぎじゃ!!
これは失礼気お取り直して、時は昭和1944年 レイテ沖…
もっと上じゃ!!
注文の多い方ですね〜、時は昭和1944年 北の大地にありし極秘工廠にてある大型戦艦2隻が竣工、進水した
そうそうそこそこ
その戦艦は世界一大きくアメリカですら知ることができなかった。だが終戦末期、海軍は大和を囮としてこの超大型戦艦を霧の曇る秘密基地に運送する計画を立てた。
1945年 4月7日、大和達が戦っている中、北の大地にて、伊勢型戦艦、雲龍型空母、その他残存艦艇及び烈風、橘花、震電、マスタング、流星、B-17、1式陸攻など多数の艦艇と航空機を護衛につけ、霧の基地に運搬された。その後は何事もなく隠され自衛隊管理の元改造されるも解体が目の前に迫っていた。
だが隠され続けた戦艦はそのまま終わることはなかった
2026年12月ハワイ沖にて黒く染まる海面が拡がっていた。調査のため米艦隊が出港したその時、漆黒に包まれた謎の大艦隊が出現した米艦隊は直ちに攻撃するも数に負け撤退、国連は直ちに世界各国に漆黒に包まれた艦隊、"漆黒の艦隊"を対処するように呼びかけるも数に負け続け、米艦隊は記念館となっていたアイオワ級を使用し効果的ということが証明され各国は戦艦を建造するもコストにより少数しか出来ず、シーレーンが崩壊しかけた時に…
それでうちが生まれたってわけ!
邪魔しないでくださいよ
いいじゃん〜やってみたかったんだもん
はぁ〜…そうですね…御岳のように1部の人が少女化し魂に艦が刻まれた。政府は直ちに少女達を使用し霧の基地にて霧風防衛基地を建設したと…ここまでが今の歴史だ…
やはりうちが可愛いしかわからないですね提督〜
はいはい可愛いですね〜あなたこういうキャラでしたっけ?
それでは変な時間からミッドウェーに戻しましょう
9月16日 1200 ミッドウェー島 西方100km地点
「三蔵、雷鳳、祥鳳は第一次攻撃隊発艦!その他艦艇航空隊は艦隊防空に回せ!」
鳴り響くカタパルトや航空機、乗組員達の声の中に鳴り響く号令
「第一戦隊は第一次攻撃隊とともに単縦陣で突撃、片付けるよ!」
「「「「了解!!」」」」
号令と共に巨大な波飛沫を立てて艦隊は増速した。
速度は止まることを知らないまでに増速し第一戦隊全艦が60ktとなった。
雑音と共に1本の通信が入った
「こちら第一航空戦隊旗艦三蔵!御岳聞こえる?」
「こちら第一戦隊旗艦御岳、通信良好どうぞ」
「第一次攻撃隊より連絡、南西方向に敵艦隊あり敵は戦艦4、空母6、巡洋艦7、駆逐艦12だそうよ!攻撃隊が補助艦艇やるから終わり次第突入よろ」
「了解、報告あり…対空電探に感あり、北西方向にほ敵航空隊が進行中気おつけて!」
「了解!!」
通信が終わりゆっるい服装に似合わない表情を見せる。
さすがに主力艦艇が増えたとはいえ駆逐艦8隻は心もとないな…最終決戦前に増やして欲しいものだ…
御岳がこんなにも心配するのは妥当である、元々第一艦隊には水雷戦隊の軽巡2、駆逐艦が16隻おり徐々に増やしていたが、政府は一刻でも早く戦いを終わらせたく主力艦艇ばかりを作っていた、そのため艦隊に所属する水雷戦隊は軽巡2、駆逐艦8となってしまい。
そのため輸送船団を護衛するために水雷戦隊をつけるが困難になり休憩などにより、戦艦が護衛するということがざらになってしまった。
このまま心配してたら勝てる敵にも勝てん…気持ちを切り替えなくては…
突如として轟音が響く、それは敵戦艦が攻撃隊に対空射撃した音であった。
「全艦敵は近いぞ!総員戦闘態勢!!一水戦、潜水隊は右から、高木はうちと一緒に左から行くぞ!」
「「「「了解!!」」」」
「全艦対艦誘導弾各々5発発射!攻撃後残ったやつは主砲で叩く!」
VLSが開き赤い炎と共に対艦誘導弾が発射された
同時に敵も対艦誘導弾を御岳側だけに発射した
「姉さん!ミサイル26発接近!!」
「了解!近接戦闘及びFHM発射回避せよ」
「了解!」
近接戦闘が開始され対空砲や対空機銃が発射され轟音と撃墜されたミサイルの黒煙が飛び交う、突破したのもあったが速度で回避し、命中弾は0となった。
だがそれはこちら側も似たようなことで命中したのは弾幕を突破でき命中したのは12発となった。
「やはり基地が近いとあいつらも強いな…だが最強はこの私らだ!!全艦砲雷撃戦初め!!」
両艦51cm砲を発射、命中し轟沈したり巨大な水柱により敵は混乱に入った、そこに無慈悲の高速魚雷による水柱が上がり、敵艦隊は全滅。
敵航空隊も防空隊により撃滅。
これによりミッドウェー沖海戦はこちらの勝利に終わり敵の撃滅に近づいて行った。
小説を書くということが初めてであり少々変ではあるもののこのまま頑張って自分なりの作品を仕上げて行こうと思います




