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魔法地獄界隈  作者: 晶ノ
魔法使い狩り編
32/57

再会

もしも良ければ 感想とかください 参考にさせて頂きます

「おいお前ら 喧嘩をするな 遥斗喧嘩をしに来た訳じゃないだろ」


「ご、吾郎だって、こいつが喧嘩売ってきたんだから仕方ねぇだろ!」


「あーあーそんなにキレちゃって、効いちゃったかな?w」


「な、なんだとテメェ!バカにしてんじゃねぇぞ!」


「落ち着け 目立つからいい加減にしろ」


「あ、兄貴落ち着いてください 吾郎とかいう奴の言う通りですよ」


「わ、分かったよ、仕方ねぇな、やめてやるよ

こんな負け犬と喧嘩したくねえしな」


「な、なんだと!?負け犬とはなんだ!クソ!」


「落ち着け あいつらは今は2人で行動しているけど もしも4人で行動していたら 奇襲されてたかもしれないぞ」


「分かった分かった 俺もやめてやるよ とりあえず昼飯食いに行こうぜ」


「 ちょっと遥斗 今昼ごはん食べるの?情報収集中じゃん」


「まあ良いじゃんか瑠美 休憩も必要だろ?もう12時3分だぜ?」


「そ、そうだけど、はいはい、そうしよう」


すると 治郎組に仲間が戻ってくる


ウラーラは疲れているようだ


「はぁ…はぁ…全然集められなかった…うぅ…」


「だ、大丈夫ですか?僕がお水あげますよ」


「大丈夫よレン 心配してくれてありがとう」


レンは頬を赤めている


「あ、自己紹介遅れましたね 僕の名前は佐尾山レン(さおやまれん)よろしくね」


遥斗が元気よく答える


「おう!よろしくな!じゃあ俺達は昼飯食べに行くから、また会おうな!」


治郎が叫ぶ


「誰がまた会うかよ!クソ!会いたくねぇわ!」


「まあまあ兄貴 落ち着いてくださいよ…」


吾郎が言う


「ミハイルも大変だな 苦労しているようだ」


こうして焼肉屋に着き ご飯を食べる





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