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虹彩都市アイリス  作者: とんさき
第四章 地底の篝火
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地下世界52-2

念話することなく、俺達三人は全員がすべきことを理解し、すぐさま行動に移していた。

ロベルティーネが肉龍の頭部を殴りつけ詠唱を妨害し、リナが頭部を胴体から切り離そうと≪風の付与≫を受けたドリルを首へと捻じ込んだ。


自由落下を始めた首に俺は全ての秘影剣を向かわせ細切れにする。

寸断された肉の破片がぐちゃりと落下した。


「「「――――――――――――」」」


口が消滅したにも関わらずなおも呪詛を吐き出し、詠唱は止まらない。

肉龍の身体の表面に新たな口が生まれ詠唱を続ける。


「「「――――――――――――」」」


肉龍の詠唱を止めるべく、三者三様力ある言葉を声にした。


「≪冷球の場≫(コールド・アグリケーション)」

「≪雷光の槌≫(トール・ハンマー)」

「≪偉大なる業火≫(エンシェント・ノヴァ)」


ロベルティーネの極大の雷、リナの生み出した風と冷気、俺が再び使用した熱戦が胴体へと降り注ぐ。

衝撃で肉龍の四肢が寸断され巨大な肉塊が出来上がる。


「貫けッ!!」


追撃と言わんばかりにリナが叫ぶと、最初に防がれ地面に転がっていた銃弾が、鋭く伸びて無数の針となり肉龍の身体を縫いつけた。


そこまでしても不快な声は止まらず、肉の内部で発声してるようなくぐもった音が聞こえた。


「「「≪――――――――――――≫」」」


そして詠唱が完遂された。

剥き出しの脳が淡く虹色の光を放ち、力のうねりが立ち昇る。

串刺しの胴体は肉がぎちぎちと鳴り、銀の針などないかのように動きだし針の拘束から逃れた。


細切れにしたはずの龍の骨が胴体から生え、手足や頭部の骨を形成していく。

落ちたはずの肉の破片が浮かび上がり骨に殺到した。


風が瓦礫を巻き上げ、氷の盾が生成され、骨の爪が雷を帯び、光の羽根が生まれ、肉が肥大し、全身が鈍色に硬質化していく。


原型を失っていたはずの肉龍は四肢や頭部を取り戻し、更に肉体を強化させた。


「――――――――――――ッ!!!!!」


発生した力の力場は膨張を続け、不快なはずの雄叫びはそれそのものが魅力を持つかの如く俺の思考を揺さぶった。


肉の魅力に完全に憑りつかれる前に自身の爪を獣化した手に突き刺し、正常な心へと回復させる。


あんな肉塊が魅力的に見えてたまるか。


面白いものが見れたと言わんばかりの満面の笑みのロベルティーネには精神汚染は効かず、リナも外装骨格が異常を感知し自傷、正常な心は失ってはいない。


表面上見える物、見えない物、多くの脳力が効果を発揮する中で、行使されている力の種類は瞬時に判断できるだけで二十程度。


無数の力が俺達を襲った。


力の及ぶ範囲が増し、周囲に振りまかれる雷や氷の塊、衝撃波などの数や大きさは詠唱前の比ではない。


それでも全員が回避に専念することで被弾せずに済んでいるのは、肉龍が考え無しに近くの敵、攻撃してきた敵に対して反射的に力を向かわせているからに他ならない。

あからさまにこれから攻撃しますと力を溜めてから攻撃されても、それはただのテレフォンパンチ、避けることは容易い。


雷や氷の塊がそれぞれ違う場所を狙って放たれたり、逃げ場をなくすように攻撃されていたらきっと結果は違うものになりもっと苦しい状況を強いられていただろう。


(威力や範囲は上がっても知能まではあげてはくれないみたいだな)

(でも、相手をするのは面倒ですね…………)

(私が操れれば良い玩具になりそうなのにもったいないなぁ、あのハーフリングめ)


回避しつつ俺の秘影剣やリナの腰の刃でちまちまと肉を削って入るが硬質化した肉は固く、表面を切り取る事しかできない上に切り離した端から本体に戻り、傷が無かったかのように塞がってしまう。

こちらも殺されることはないが、殺しきることもできていない。


その時、痺れを切らしたのか肉龍が一際大きな雄叫びをあげた。


「――――――――――――ッ!!!!!」


巨大な光線が肉龍の頭部から放たれ、崩壊寸前の要塞を更に破壊していく。

肉龍はリナを一番鬱陶しいと感じたのか、光線を回避する彼女を執拗に狙い続け頭部を動かした。


光線は要塞の大部分を瓦礫へと変化させ、天井や大きな洞窟の壁を少し削った。


相変わらずの威力だが、何かがおかしい。違和感がある。

直前の攻撃を思い出し、その違和感の正体にすぐ気が付いた。


(威力が落ちているのか?)

(威力が落ちているな)


俺とロベルティーネの言葉が重なった。


光線の太さ、そして貫通力が落ちている。

一度目の光線では穴の終端が見えないほどの威力を有していたが今はそれが見られない。


変化があるならそれには理由があるはずだ。

弱体化しているなら猶更だ。


(スバルさん、敵が纏っている雷が消えました)


思考しながら攻撃を繰り返していると突如、肉龍が繰り出していた雷が消えた。


(一度頭部を細切れにしたせいか? ……いや、それなら今になって雷が消える理由がわからない……何か心当たりあるか?)

(いえ…………ただ斬っていただけなのでなんとも…………表面にある肉や臓器、脳に至るまで動き続けているのでもしかしたら何かに重要な部分に当たったのかもしれませんが)

(…………あぁ、なんだ)


考えてみれば単純な事だった。

最初に脳みそ全部を壊さなきゃとか言っていたじゃないか。


使用されている脳力の数が減ったということは、肉龍は脳力を行使するための脳を失ったということなのだ。


思い返してみればこいつは一度頭部を斬り刻まれてから炎を使ってきていなかった。

あの時、炎を出していた脳を失ったのだろう。


(ようやくわかったか? 鈍ったんじゃないかスバル?)


ロベルティーネが呆れたように吐き出した。


(分かっていたなら教えてくれよ……)

(それじゃあ成長もしないし、つまらないだろう?)


笑う彼女に文句の一つも言いたくなるがぐっと我慢する。

今は戦闘中だ。


(リナも分かったか?)

(はい。なんだか警戒するほどのことでもなかったですね。言ってしまえば普通に攻撃が効いてましたって話なわけですし)


どんなタネも分かってしまえばあとは消化試合だ。

原因不明の耐久力や未知の脳力を気にして攻勢に回れなかった戦況も、不死身ではないと、脳力の使用にも限界があると、分かってしまえばそれで終わり。


良くも悪くもこの肉龍は理解し難い脳力の多さ、初見で示した光線の威力が全てだった。


警戒を重ねて多く取っていた安全マージンを減らせば攻撃に割ける意識も機会も増やすことができる。


不可視の力場を生み出していた脳は一度目の頭部破壊に巻き込まれたようで今、肉龍を護るものは硬質化している体表のみ。

斬れないほどの固さではない。


俺が秘影剣、リナがドリルと腰の刃、時々ロベルティーネの拳。

やること自体は変わらない。


終わりが何時になるか分らなかった戦いに終わりが明確に分かるようになっただけだ。


(地味だが一手ずつ確実に追い詰めていこう)



――――――――――



数えきれないほど、確実に攻撃を繰り返し肉を削っていくうちに肉龍の咆哮が段々と力を失っていった。

肉を再生させていた脳に傷でもついたのか、斬り落とされた肉片はすでに本体には戻らず地面に落ちている。


「――――――――――――」


神経を撫でられるような不快な声も少しずつ異様さが形を潜め、今では人の声であると聞き分けられるほどに単純だ。


「助けて。助けて。助けて」

「お前も死ね。お前も死ね。お前も死ね」

「なんで私が、なんで私が、なんで私が」


徐々に剣やドリルで解体されていく肉龍が吐いていたの共通言語。

男、女、子ども、老人、あらゆる年代性別の声で聞こえてくる。

呪詛のようだと感じた咆哮は正しく世を呪う言葉だった。


(ははは、なんとも心地の良い感情だ。さぞかし悲惨な最後だったんだろうな)


ロベルティーネは笑顔を通り越して恍惚とした表情を浮かべている。

やはり彼女はデーモンだ。感性が違う。


俺は呪詛に対して何か思うでもないが愉しもうとは思わない。


(………………これ、実は脳が一つ一つ全部生きているとかなんですかね?)

(違うだろうな。これはきっと死ぬ前に脳に焼き付いた思考の澱。ただただ繰り返し思ったことが再生される蓄音機のようなもんなんだろう)


リナも俺と同様で楽しいとは感じていないらしい、伝わる思念には哀れみが込められている。


この龍の材料は『知識の集積者集団』の原理主義者、ルグシルトの被害者たちだ。

元はただの市井の一人。

一般市民か、冒険者、或いは結族の人間か。


いずれにせよ影に潜む者達の陰謀に巻き込まれ、困難を打ち払える力なき者達の末路だ。


明日は我身。

そんなよくある教訓が頭に過った。


このルグシルトと戦う羽目に陥った一連の事態は此方から働きかけた結果ではなく向こうからやってきた代物だ。

どういう訳か、秘術やアーティファクト、結族からの待遇、得られる特典に比例して厄介毎の規模が大きくなっている。


もし、力不足であったなら、ココの中にロベルティーネがいなかったら、俺達も肉龍の一部だっただろう。

今回は上手くいっても、これから先、致命的な事態が起こり得ることもあるかもしれない。


(生き返させるなんてことはできないが、せめて楽にはしてやろう)

(……はい)


短くリナが答えた。



それから三回ほど最早サイクル化した攻撃手順を仕掛けると肉龍が停止した。



「――――――――…………」


短く断末魔を上げ肉龍が倒れ込む。

肉同士の結合がほどけ、死体がばらばらに崩れて地面に広がった。

後に残るのは骨格として使われた龍の骨のみ。


肉に原型はなく、この血の池を見ただけでは人が素材として利用されていたのだと判別することすら難しいだろう。


俺はすっかり崩れ落ちてしまった要塞の瓦礫の上で深く息を吐きだした。

肉龍戦は脳力の詠唱などという予想外の事態は起きたが、想定を上回るほど状況にはならず、この勝利は予想通りの結果だ。


できることなら戦いは常にこうありたい。

奇襲されてココが負傷して、動揺して戦いの判断ミスを連発するなんてことは二度とないようにしたいものだ。


勝利の直後の後ろ向きな思考に、再びため息が漏れた。


腰を降ろしたい衝動に駆られるが生憎と座れそうな場所は漏れなく肉龍の血に染まり、とても清潔な場所とは言えない。


戦闘中は飛び回っていたリナとロベルティーネも地面に降りてくる。

ロベルティーネは偽装の事を憶えていたようできちんと翼を消した。


「ようやく殺しきったな。後半は実につまらない単純作業だった…………それにこんなミンチじゃ脳力で操ることすらできない。これ全部持って帰るのは事だぞ」


ロベルティーネが散らばった肉片を見て溜息混じりに吐き出した。


そうだ。戦い終わってもまだこれで終わりではないのだ。

ロベルティーネの痕跡を消すという意味じゃこれからが本番だ。


「それでも念の為全部持って帰ったほうがいいだろうな……」

「これ全部、ですか…………」


リナが部屋、というか要塞跡地の惨状を見て絶句した。


要塞は肉龍の脳力行使の余波で崩落していき、戦場が移動していってしまったせいで肉片はそこら中に散らばり、瓦礫の下にまで入り込んでしまっている始末だ。


この全てを回収するのは気が遠くなる作業量だ。


「…………遠隔操作機体とか研究員とかの方はどうなったんだ?」


現実逃避気味にリナとロベルティーネに問いかけた。


「外装骨格の遠隔操作機体は要塞内のロベルティーネさんの死体と協力して入口付近は完全に制圧できました。今は此方に向かっているところです。もうすぐ着くと思いますよ」


リナが答えると間もなく、燃焼音を轟かせ銀色の鎧が現れた。

目だった損傷はなく綺麗なものだ。

鎧は現れると同時に形を銀色の球体へと変化させ、リナの周りを浮遊し始める。


「私は見ての通りだ」


ロベルティーネが芝居ががった仕草で両手を振ると、要塞の辛うじて無事だった壁という壁の裏から小型の歪な肉の龍が現れる。


肉の龍は勢いよく飛び出していった時よりも数を増し、白衣を着た死体で構成されているモノが明らかに増えている。


どうやら研究員は全員、肉の龍に変身したようだ。

彼女はそれらの死体を器用に操り、肉の龍を円陣に配置して躍らせていた。


ロベルティーネの悪癖にげんなりしていると突然、彼女が叫んだ。


「……この肉片の掃除やりたくない人!! はい!!」

「はい!!」


反射的にリナも声を上げる。

力の抜けていた俺は反応が遅れた。


「…………その多数決は卑怯だろう」

「負けたからってその言い方はいけませんよ。スバルさんだって卑怯な手口はよく使うでしょう?」

「リナのいう通りだ、出遅れる奴が悪いんだよ。これでリナが出遅れてたらやらせていただろう?」


彼女達の言い分は正しいので言い返せない。


「……わかった、やるよ。その代わり、この要塞……今は瓦礫の山にある武器防具の類は全部集めておいてくれよ」

「武器防具? 秘術アイテムなりこの要塞での研究資料なりはいいのか? どう考えても結族相手に高く売れそうだぞ?」


ロベルティーネの当然の質問に対し、ミゲッタ結族との約束を簡潔に話した。


「それに関しては権利を放棄してミゲッタ結族に譲ったんだ、なにしろこの場所はミルトリオンからかなり離れている。この場所に来るための手段が必要だったからな」

「……なるほど、確かに転送屋の力でも借りなければこんなところに来れないか……我々の技術体系を使えないのは本当に不自由な物だな。私ならば座標移動なんてお茶の子さいさいだぞ」

「……本当に羨ましいよ」


ロベルティーネの力を知っているだけに心の底から羨ましいという感情が湧いてくる。


…………真剣に異形食いを検討してしまいそうだ。


「私は脳力すら使えないので皆が羨ましいです。脳力だけじゃなくてサイオニックもなんて反則だと思います」

「制約があるからおいそれとは使えないけどね。私としては何の代償も大した消耗もなく使えるその外装骨格のほうが羨ましいなぁ」

「俺は外装骨格よりもサイオニックの方が汎用性は高いと思うぞ」


ココも外装骨格が羨ましいとか漏らしていたっけ。

皆、他人の方が良く見えてしまう。全くもって隣の芝生は青い。


その時、横たわっていた龍の骨がゆっくりと起き上がった。

ココの脳力だ。


「……お、完全に停止したお陰か龍の骨だけは動かせるなこれだけは私が動かしておいてやろう」


ロベルティーネが操る龍の骨には翼の骨格までついている。

これは飛龍の骨だったらしい。

カルトの連中はどこでこんなものを手に入れてきたんだか。


「…………あの肉の塊が不完全な代物で良かったな。こいつが明確に意志を持って、明確に戦いを行ってきたら、と思うとぞっとする」


飛龍の骨は巨大だ。黒龍や白龍より一回り小さいくらいの大きさはある。

大きさは力だ。

飛龍の太い尻尾、途轍もない筋肉の塊で薙ぎ払われるだけで普通の人間は胴体がばらばらになる。

意識的に振るわれる純粋な力程恐ろしいものはない。


しかし正直、先程倒した肉龍は強くはなかった。

でも脅威ではないかと言われればそういうわけではない。


元々、明確な戦闘行為ができる程の意志を持てないように設計しているのか、意志を搭載するはずだったのに未完成な状態で対峙してしまったのかはわからないが、破壊力という一点において肉龍は飛龍にも届きそうな程のとても素晴らしい物を持っていた。


意志があり命令を効くならそれで良いし、意志がなく細かく命令して操らなくてはいけないにしても、建造物、構造物、とりわけ街を破壊するには十分だ。

あの肉龍が≪転移≫によってどこかの街に突然召喚されたりしていたら街は壊滅的な被害を受けていたことは間違いない。


その上、明確に戦術や戦いを進めやすくするための知能を持って行動されてしまったら目も当てられない。俺達が簡単に殺されていたかもしれないし、そこまでとはいかなくとも相当に手を焼くことは疑いようもない事実だろう。


「私をどうにかしようとした奴らの口ぶりじゃもうすぐ完成だったらしいぞ。この分だったら、完成まで待っていたらもっと愉しめて良かったかもしれないな」

「冗談じゃないね。俺はバトルジャンキーじゃない。楽に倒せて心の底から良かったよ…………よし、じゃあそろそろみんなで片付けようか。やらないと終わらないし」


話し合いもそこそこに重い腰をあげて手を叩く。


「流れるようにさっきの多数決をなかったことにするんじゃあないよ」

「あれ? スバルさん多数決のこと忘れちゃいました?」


二人の抗議の声が重なった。


「チッ」


思わず舌打ちがでてしまう。

畜生、流れで行けるかと思ったが駄目だったらしい。


「さぁ、スバル。軽口を叩いていないで初めておくれよ。あぁ、此処に私の玩具も置いていくからしっかりと片づけをよろしくな。では、私はリナとお宝漁りに精を出すさ」

「じゃあ行きましょう、ロベルティーネさん。お宝漁りも重要で大変なお仕事です。私の見立てではこの血の海が綺麗になるまでと同じくらい時間が掛かる気がしますね」


笑顔で去っていく二人を尻目に周囲を見回せば細切れの肉片や臓物に無数の血だまり。

肉龍の放った脳力の影響で燃え続けている瓦礫まである始末。

その上、ロベルティーネが居なくなっても踊り続ける死体の塊。

中には炎の中で焼けながら踊り狂ってるやつまでいる。


此処は地底奥底の地獄なんじゃなかろうか。


これを一人で掃除しなければならないらしい。


流石に血の一滴まで全て回収することは現実的じゃない。

回収できない部分は火で蒸発させて石に練り込んでしまうしかない。


「…………はぁ」


俺は脳力内の容量を整理しつつ、肉を黒穴に仕舞いながら何度目も分からない深いため息をついた。




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