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恋カフェ  作者: sirokoumori
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見知らぬ人に恋をする

私の名前は馬田郁。毎日欠かさず行きつけの店によってから帰る事が多くなった。

それは、一番有名なカフェが出来てから良く行くようになった。

このおカフェで一番人気なのは、店員さんが入れてくれるコーヒーとおまけぐらいかなー。

おまけは毎日カフェに通って店員から無料コーヒーチケットが貰るから、良く通い始めてる。

けど、私の悩みは私の所に毎日コーヒーを持って来てくれる男を好きになって、私はついついコーヒーを飲みながら男を目でおったりしていた。

男と良く目が会う度、私は下を向いたり、景色を眺めたりして、一日を過ごした。

次の日、カフェにいったらその男は体調崩して休んでいた。

私は急いでカフェの店員に男の居場所を聞いてお見舞いに行く事にした。

私は近くのスーパーで果物とちょっとしたものを買っていって男のマンションに向かった。

店員さんに言われた部屋の前に来ていて、ドアの隣にインターホンがあってインターホンを押すと男の声が聞こえて来て、私の声はドギマギしていて部屋の中に入れてもらったら、男から「部屋汚いけどゆっくりしていって」って言われるがままゆっくりする事になった。

私はあわてて男に「お見舞いに来たんだけど、大丈夫?」っと声を掛けてみて男の方はなおっているかのような太陽の笑顔を私に向けて来た。

男は「お見舞い来てくれてありがとう。もしよかったらこれ僕のメアドあげるから大切にしてね。」っていってくれたのでうれしかった。

私は「うん。後であなたにメールしますねー。」


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