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【Reゼロ】読者ゼロ作家の俺が伝説の作家に土下座したらラノベ界の頂点を目指すことになった件

作者:月亭脱兎
最新エピソード掲載日:2025/01/20
俺の人生、まさに「Re:ゼロ」

ただしReder(読者)ゼロって意味な。
テンプレ詰め込んだ「最強勇者」も、「俺TUEEEE系ハーレム」も、ことごとく撃沈。
1年間の執筆で得られたのは誰にも読まれない、深い孤独と絶望 だけ。
おまけにバイト辞めたせいで生活費も限界突破寸前。

「ああ、これが底辺ラノベ作家の終焉ってやつか……」

そんな俺の唯一の癒しは、神保町の古書店「心ラノベ屋」。
憧れの作家・九頭竜炎牙の名作『七聖戦記アルファナ』を眺めていると、なんとか心を保てる場所だ。

……のはずが、ある日店内でこんなことを言われた。

「そんな古臭いラノベ、今どき読む人なんているんだね」

は? 古臭い? 傑作中の傑作に何てこと言うんだ、このポニテ美人。
俺は思わず熱弁をぶちかまし——そして、とんでもない事実を聞かされた。

「ありがとう。私がその古臭い本を書いた、九頭竜炎牙だよ」

……は? 九頭竜炎牙? 本物がこんなところに?

人生何が起きるかわからない。気づけば俺は土下座していた。

「お願いします!俺に小説の書き方を教えてください!」

『才能で書くな、欠点で戦え――物語はそこに宿る。』

こうして、伝説の作家・九頭竜炎牙の弟子になった俺。

『あなたをジャンル1位にしてあげるわ』

いきなり掲げられた超絶無謀な目標値。
しかも彼女の指導は俺のプライドをへし折る冷酷な指摘のオンパレードだった。
果たして、俺は読者ゼロ作家から脱出できるのか——いや、その前に生き残れるのか!?
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