表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

このヒトデナシとティーパーティーを

作者:樋口 蛍灯
 人間の姿形をしていながら人間ではない何か「ヒトデナシ」の木村智憲は人間社会に溶け込み普通の日常を送っている。一つ違う点をあげるならば彼には幽霊が見ることができ、その幽霊を食べて生きているということである。幽霊は食料でしかないが彼らが死ぬまでにはそれぞれの人生があった。智憲はそれらに触れることで生きるということに向き合い自分が何者なのかを見つめていく。
夜顔と朝顔
2017/01/06 16:33
古木の柘榴
2017/01/13 13:44
不器用な松
2017/01/21 23:46
路地裏のタンポポ
2017/01/30 14:17
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ