このヒトデナシとティーパーティーを
人間の姿形をしていながら人間ではない何か「ヒトデナシ」の木村智憲は人間社会に溶け込み普通の日常を送っている。一つ違う点をあげるならば彼には幽霊が見ることができ、その幽霊を食べて生きているということである。幽霊は食料でしかないが彼らが死ぬまでにはそれぞれの人生があった。智憲はそれらに触れることで生きるということに向き合い自分が何者なのかを見つめていく。
夜顔と朝顔
2017/01/06 16:33
(改)
古木の柘榴
2017/01/13 13:44
不器用な松
2017/01/21 23:46
路地裏のタンポポ
2017/01/30 14:17
(改)
一途な勿忘草(ワスレナグサ)
2017/02/08 00:52