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最強への悲しみ  作者: ナマコCat
6/6

もう一度チャンスをやろう

別の小説で分岐点(俺得)を作りたいと思いますがスタンドなどの著作権的にアウトなのがいいのかわからないしあっちは笑いありこっちは、涙ありにしたいので分岐させます


分岐点は別の小説ですが、これがそれなりに言ったらやるつもりです。

「君は死者を恨むかい?」

ここは、例の場所


イヤダシニタクナイボクハマダアンナヨウニハ


「いや、本当にすまない...本当ならもう少しよくなるはずが、分岐点がありえないとこでつくられてしまったんだ...君が自分で」


神様は一度間を置き


「自殺をしてもう一度やり直すことになったのだ」


エ?ジサツ?タシカオレハ...オ..ォレハ

___________________________________________

(初の回想シーンです)


「俺は、オれは、コンナじゴクにいタクない、おレは、あンなばケモのニナりタクナイ

これからバケものでイルナラオレハオレハ」


「「死んだほうがましだ「わ」 おれはシンダ自殺を、バケモノにならないために死んだんだ


__________________________________________


ウソダウソダウソだ嘘だ嘘だウソダウソダウソダそんなソンナはずがないなぜナゼナゼナゼナゼ!俺がオレガコンナコトニ

ナレナケレバイケナインダ(ここ読みずらい方に説明、俺(上海)が自殺するわけないと否定しています)



「転生は一度に一回だがあまりに早く死にすぎたから、もう一度生きてもらう...あの地獄のような世界」


「それを否定してもいいがこの原因は私が作ってしまったものだ…すまないだから、ランダムで5個

新しい能力を5付けさせてくれ

「【強い精神力】【時を操る能力】【作る能力】【リスクをなくしメリットのみを手にする能力】

【全て使うことができる能力】」


そして壊れた者は、この空間から消える

きっと彼はもう二度と死なないただ一つわかることがある

彼はハッピーエンドになることはないのだから


そういう運命さだめを生まれついてもっていたのだから


誰かがいる残った空間に2人


「ふふ、まさか誘惑に従って死んじゃうなんてうふふ可愛かったわあの狂気ほんとに素敵だわ」

「・・・・ゲスメ」


貴方げぼくからそれを聞くなんて思ってもなかったわ!」(イラッとくる風に言う)



(たとえそれでも、彼は彼奴ひげきしゃは色が違った!

彼は屑のような綺麗でない濁った混ざっていない色でなく

何かこのどれいにもわからない

何か特別な色



秘密の紫そして新たなる白

僕はいや俺は色々な生き物を見た最初は一色しか見えないがだんだん複数の色が見えるようになった

そしてわかる、見えるのは才能だけしかだも彼は今まで1億という少数でなく100億という生き物を見た

白い色を持った色はわからないでもわかる紫と白の意味を

紫は秘密、不気味など白は分からなかったけど彼を見てわかった彼は

彼の白は紫という色と同じ白つまり)


「さて私としてはどれだけ面白いかしら(《最初から仕組まれてた偽りの事故》)ということなのでしょ?(という事だろう?お前の負けだ)」


なんか、俺はこう思ったんですよ、わからない、つまり正体不明性質性格すべて不明それは、かっこいいんじゃないかと


すいません調子乗りました。

今日の(変更前):チートにさせようぜ

今日の(変更後):少し疲れて悲しい気分これが自分を嫌がる...否定なのか

ちなみに変更で狂気にした理由夢で考えて出てきた


何だろうこの主人公はくるってもらったほうがそれっぽいなってだから主人公にはイカレテもらいました。



最近私、ふふ‥・・・・下品くずなんですが


狂気の中の愛の美しさに...嫉妬しちゃいまして。(最近私なぜか狂気の美しさは脆いしかしそれが美しい

惚れてしまったそれは、いわば全てを魅了する月の灯りのように)

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