君は死者を恨むかい?
最近分かったんですが、気分で感動、悲劇、笑い、カオス、没が
気分できまるみたいですね
気分で(大切なことなので三回)
そこは、地獄よりひどいとこだった戦争地帯なんかより...まるで核を落とし消えた直後の日本をみている
ようであった周りは赤いそして...視力がすごいらしく遠くが見えた..まるで近未来の世界のようだ
なんだよこれ
そこはマンションのようだがガラスのようなものはないがなぜか壁を透かして見えることができる。
なぜ?なんで?どおして?
ワカラナイナニモ
ドオシテコウナルノ?
そこは脳がカプセルのようなもの、に入っていた。
そして、直観でわかった、わかりたくなかったものを分かった。
それは、敵なるものを倒すための、プログラムのようなものだと。
使用者は、まず脳の中にある、情報の一部を消される又は改変させられる
痛覚=敵意 恐怖=快楽 死=バカがすること 感情=なくなるため自動で制御可能
そして、そいつを倒すために、戦闘技術をおぼえられる。
まるで、地獄中にはシミュレーションでこのことに気づくが、死にたくても死ねない
そして、終わるとどこかえ、行く。
死ぬものはマヌケこれはゲームだとしか上は思っていないのだろう。
そして僕は、意識を失う。
ああどこに行くのだろう、僕もあそこへ行くのだろうか。
死にたくても死ねない「死者が生者を恨むとはあるけどこれは、
生者は死者を恨むきっと僕はそうなるであろう。」
声が聞こえる、どこかで聞いた声だ
「そうかなら、
君は死者を恨むかい?」
ナニコレ~
ちなみにこれを作ったときの気分
とある実験で脳に酸素と栄養を補給させたらどうなるかという、いつか覚えていない頃の実験を
思い出しました、実験結果電気などを送ると夢?のような物がどうこうなるなしいです。
この時それとクトゥルフとM〇Rを思い出しまして〇GSではなくて雷のほうです。
カプセルなどは最初のを狂ってる表現はクトゥルフから戦いと感情の制御などはM〇Rからです。
ネタバレ予定最後の声は実は前回出てた人?です
今日の気分:死にたくても死ねない実験体はは死者を恨むという悲しみを持った気分