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第12花 『椎名 菊乃2』
はい、ある程度のメンバーの自己紹介はここで終わります!
「生花先輩!私とキスしようぜ!」
「待った、落ち着いた待って」
課題を出した次の日の放課後。椎名さんが部室に入って来たと思うと僕を押し倒しそんな事を言い出した。えっ?
「落ち着いてるよ、私は!もう一度言うけど私とキスしようぜ!」
「えっ!?ちょっ!何でそんな事に!?」
そして早々に顔を近付けて来たので何事かと抜けようとするが彼女の力中々にして強い。男の僕がいくら細いいっても抜け出せないって……いやそうじゃなくて理由は!?
「ふっ……私気付いたんだ」
「な、何に?」
何かいきなり上を見ながらそんな事を言い出したので僕は慎重に聞いてみると
「……ナイトの役目は自身の全てを捧げて守らなければいけない。だからまずは生花先輩に永遠のあ」
「もう君も入部で良いからお願いだから愛なんか誓わないで下さいお願いしますからぁあああ!」
小さな部室に僕の声が木霊した今日。部員が全員揃ってしまった。あぁ……
さて、次からは普通の部活です




